ジャズ・サックス・レジェンド、ソニー・ロリンズの編集盤。『センチメンタル・ムード 1973』と題されたM1~3には73年LAのTV番組での演奏(ジョージ・ケイブルズ他)を収録。『ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・カルテット 1951-53』と題されたM4以降には、M4~7が53年のMJQ(ミルト・ジャクソン他)とのセッション、M8~15が51年12月のソニー・ロリンズ・カルテット(アート・ブレイキ-他)としての演奏、さらにM16が51年1月のマイルス・デイヴィスがピアノを弾いたレアな音源となっている。 (C)RS
JMD(2024/02/06)
ジャズ・サックス・レジェンド、ソニー・ロリンズの編集盤。『センチメンタル・ムード 1973』と題されたM1~3には73年LAのTV番組での演奏(ジョージ・ケイブルズ他)を収録。『ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・カルテット 1951-53』と題されたM4以降には、M4~7が53年のMJQ(ミルト・ジャクソン他)とのセッション、M8~15が51年12月のソニー・ロリンズ・カルテット(アート・ブレイキ-他)としての演奏、さらにM16が51年1月のマイルス・デイヴィスがピアノを弾いたレアな音源となっている。
ソニー・ロリンズは1930年生まれ(現在93歳)。10代からサックスを始め、1949年19歳でプロとしてJ・J・ジョンソンやバド・パウエルのアルバムに参加。1951年1月17日マイルス・デイヴィスのレコーディングに参加し、同時に自身初のリーダー作としてマイルスがピアノを弾いた「I Know」を録音。それを気にプレスティッジと契約し、1952年初のアルバム『Sonny Rollins Quartet』を発表。以降、1954年『Moving Out』、1955年『Worktime』などコンスタントにリリース。そして1956年代表作となる『Saxophone Colossus』で確固たる地位を確立する。その後もブルーノート、リバーサイドなど様々なレーベルに多くの録音を残し、日本を初め世界中でコンサートやフェスにも出演。70年代以降はエレクトリック・ジャズや映画音楽、またローリング・ストーンズなどロックのアルバムにも参加。度重なるドラッグによる休業などもあったが、デビュー以来70年以上の長きにわたり活躍し続けてきたレジェンドである。
発売・販売元 提供資料(2024/02/05)