クラシック
SACDハイブリッド
時の鏡
クラシック輸入盤プライスオフ
期間限定スペシャル・プライス
商品の情報
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フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
2 |
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国内/輸入 |
輸入 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2024年05月10日 |
|---|---|
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規格品番 |
AVSA9957 |
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レーベル |
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SKU |
8435408099578 |
作品の情報
商品の紹介
サヴァールのこれまでの録音の中の極上のトラックと、
その演奏(作品)にインスパイアされた現代作品が交互に収録された2枚組
ジョルディ・サヴァールのこれまでの活動は、様々な人に大きな影響を与えています。ここでは、サヴァールの録音に影響を受けインスピレーションを受けた作曲家がつくった楽曲を、ピアニストのディゴ・フェルナンデス・マグダレーノが演奏しています。ダウランドの涙のパヴァーヌをモチーフとした楽曲はプリペアード・ピアノで、大変凝った作り。サヴァールのこれまでの録音の極上のトラックと、その演奏(作品)にインスパイアされた現代作品が交互に演奏されますが、まさに時代と空間を超えた世界が展開されております。サヴァールのこれまでのあゆみの素晴らしさと深さをあらためて実感する内容です。
キングインターナショナル
その演奏(作品)にインスパイアされた現代作品が交互に収録された2枚組
ジョルディ・サヴァールのこれまでの活動は、様々な人に大きな影響を与えています。ここでは、サヴァールの録音に影響を受けインスピレーションを受けた作曲家がつくった楽曲を、ピアニストのディゴ・フェルナンデス・マグダレーノが演奏しています。ダウランドの涙のパヴァーヌをモチーフとした楽曲はプリペアード・ピアノで、大変凝った作り。サヴァールのこれまでの録音の極上のトラックと、その演奏(作品)にインスパイアされた現代作品が交互に演奏されますが、まさに時代と空間を超えた世界が展開されております。サヴァールのこれまでのあゆみの素晴らしさと深さをあらためて実感する内容です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料
（2024/03/13）
This release gets the full treatment from Jordi Savalls label, Alia Vox, with the usual elaborate book (the booklet is not a strong enough word) and graphics. Savall fans should, therefore, note that the album doesnt contain new music from Savall. Instead, the Savall performances are drawn from his catalog (it would have been nice to see a listing of exactly which albums), with some of the recordings dating back as far as the Hesperion XX era. What is new about the album is the group of contemporary compositions paired with the Savall recordings, performed by pianist Diego Fernandez Magdaleno. The album is billed as a set of "tribute reflections," and all the modern pieces are not just based generally on Savalls brand of largely but never exclusively Iberian Renaissance music but respond, with greater or lesser specificity, to the specific recordings. This is fascinating for a number of reasons, the first being that contemporary composition based on Renaissance music is not that common in general. The Lachrimae Antiquae of Jose Maria Garcia Laborda, based on Savalls recording of the similarly titled work of John Dowland, announces the freshness of the whole project. Second, although Savall is certainly not neglected in the rest of the world, the admiration for him in Iberia is on a whole different level. The composers here will be new to most listeners outside the region, and their responses to the music are varied and individual. The final pair of Tombeau, Marin Marais famous one for the elusive M. de Sainte-Colombe and Josep Solers for, of all people, Oscar Wilde, suggests the depth of the impulse being explored here. Altogether new and unexpected, this release offers an intriguing glimpse into a novel aspect of the Savall phenomenon. ~ James Manheim
Rovi
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:36:31
【曲目】
[CD1]
1. ジョン・ダウランド:流れよ、わが涙(Lachrymae Antiquae) /エスペリオンXX、コワン、ジョルディ・サヴァールほか
2. ホセ・マリア・ガルシア・ラボルダ(b.1946-):流れよ、わが涙(Lachrimae Antiquae) (2012) *
3. カベソン:Tiento III Primer Tono 4'30/エスペリオンXX、ジョルディ・サヴァール
4. テレサ・カタラン(b.1951):Tiento de tantos tonos (2011) *
5. モンセラートの朱い写本～処女なる御母を賛美せん(Mariam Matrem)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ジョルディ・サヴァール
6. Jesus Legido(イェスス・レジド)(b.1943):Glosas sobre el Mariam Matrem (2011) *
7. ルイス・デル・ミラ:パヴァーヌとガイヤルド(Pavana y Gallarda)*
8. カルロス・クルス・デ・カストロ(b.1941):パヴァーヌとガイヤルド(Pavana y Gallarda)(2011)*
9. F.クープラン:3日目のルソン・ド・テネブル/モンセラート・フェゲーラス、マリア・クリスティーナ・キール、エスペリオンXX
10. フランシスコ・ガルシア・アルバレス(b.1959):ル・クープラン・ド・フィゲーラス(2012)*
11. モンセラートの朱い写本～声をそろえていざ歌わん(Cunctissimus concanentes)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ジョルディ・サヴァール
12. アルマンド・グレボル(b.1958):La festa, la follia… (2011) *
13. ムッシュ・ド・サント=コロンブ:涙(Les Pleurs)(2つのヴィオラ・ダ・ガンバによるヴァージョン)/クリストフ・コワン&ジョルディ・サヴァール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
14. クラウディオ・プリート(1934-2015):Sentimientos (2011) *
[CD 2]
1. F.クープラン:葬儀(Pompe Funebre)ヴィオール曲集第2巻より/ジョルディ・サヴァール
2. ベネト・カサブランカス(b.1956):ユビルス(Jubilus)(2011)*
3. 聖母マリアのカンティーガ集より「サンタ・マリア、エストレラ・ド・ディア(Santa Maria, Estrela do dia)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、エスペリオンXXI、ジョルディ・サヴァール
4. カルル・ギノヴァール(b.1941):サンチャゴへの讃歌(Himno a Santiago)(2011) *
5. モンセラートの朱い写本～輝ける星よ(Stella Splendens)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ジョルディ・サヴァール
6. トマス・マルコ(b.1942):輝ける星よ(Stella splendens) (2011) *
7. ハイネ・ファン・ギゼゲム:De tous biens plaine/ジョルディ・サヴァール、セルジ・カサデムント、エウニス・ブランダオ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
8. アルベルト・サルダ(b.1943):De biaute, de valour (2011) *
9. アントニオ・デ・カベソン:Pavana con su glosa/ジョルディ・サヴァール、セルジ・カサデムント、ファミ・アルカイ、フィリップ・ピエルロ、カルロス・ガルシア・ベルナルト、ラファエル・ボナヴィータ
10. ドロレス・セッラーノ(b.1967):GloSavall (2011) *
11. シビラの歌よりEl jorn del judizi/モンセラート・フィゲーラス、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、エスペリオンXXI、ジョルディ・サヴァール
12. カルメ・フェルナンデス=ヴィダル(b.1970):Sibil・la: L'Admonicio Apocaliptica (2011)*
13. マラン・マレ:サント=コロンブ氏のトンボー/ジェローム・アンタイ、ピエール・アンタイ、ロルフ・リスレヴァン、ジョルディ・サヴァール
14. ジョセプ・ソレル(b.1935):Pour le Tombeau de Wilde (2011) *
【演奏】
ディエゴ・フェルナンデス・マグダレーノ(ピアノ)*
ディエゴ・フェルナンデス・マグダレーノ(ピアノ)が演奏のトラックは2015年録音
[CD1]
1. ジョン・ダウランド:流れよ、わが涙(Lachrymae Antiquae) /エスペリオンXX、コワン、ジョルディ・サヴァールほか
2. ホセ・マリア・ガルシア・ラボルダ(b.1946-):流れよ、わが涙(Lachrimae Antiquae) (2012) *
3. カベソン:Tiento III Primer Tono 4'30/エスペリオンXX、ジョルディ・サヴァール
4. テレサ・カタラン(b.1951):Tiento de tantos tonos (2011) *
5. モンセラートの朱い写本～処女なる御母を賛美せん(Mariam Matrem)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ジョルディ・サヴァール
6. Jesus Legido(イェスス・レジド)(b.1943):Glosas sobre el Mariam Matrem (2011) *
7. ルイス・デル・ミラ:パヴァーヌとガイヤルド(Pavana y Gallarda)*
8. カルロス・クルス・デ・カストロ(b.1941):パヴァーヌとガイヤルド(Pavana y Gallarda)(2011)*
9. F.クープラン:3日目のルソン・ド・テネブル/モンセラート・フェゲーラス、マリア・クリスティーナ・キール、エスペリオンXX
10. フランシスコ・ガルシア・アルバレス(b.1959):ル・クープラン・ド・フィゲーラス(2012)*
11. モンセラートの朱い写本～声をそろえていざ歌わん(Cunctissimus concanentes)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ジョルディ・サヴァール
12. アルマンド・グレボル(b.1958):La festa, la follia… (2011) *
13. ムッシュ・ド・サント=コロンブ:涙(Les Pleurs)(2つのヴィオラ・ダ・ガンバによるヴァージョン)/クリストフ・コワン&ジョルディ・サヴァール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
14. クラウディオ・プリート(1934-2015):Sentimientos (2011) *
[CD 2]
1. F.クープラン:葬儀(Pompe Funebre)ヴィオール曲集第2巻より/ジョルディ・サヴァール
2. ベネト・カサブランカス(b.1956):ユビルス(Jubilus)(2011)*
3. 聖母マリアのカンティーガ集より「サンタ・マリア、エストレラ・ド・ディア(Santa Maria, Estrela do dia)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、エスペリオンXXI、ジョルディ・サヴァール
4. カルル・ギノヴァール(b.1941):サンチャゴへの讃歌(Himno a Santiago)(2011) *
5. モンセラートの朱い写本～輝ける星よ(Stella Splendens)/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ジョルディ・サヴァール
6. トマス・マルコ(b.1942):輝ける星よ(Stella splendens) (2011) *
7. ハイネ・ファン・ギゼゲム:De tous biens plaine/ジョルディ・サヴァール、セルジ・カサデムント、エウニス・ブランダオ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
8. アルベルト・サルダ(b.1943):De biaute, de valour (2011) *
9. アントニオ・デ・カベソン:Pavana con su glosa/ジョルディ・サヴァール、セルジ・カサデムント、ファミ・アルカイ、フィリップ・ピエルロ、カルロス・ガルシア・ベルナルト、ラファエル・ボナヴィータ
10. ドロレス・セッラーノ(b.1967):GloSavall (2011) *
11. シビラの歌よりEl jorn del judizi/モンセラート・フィゲーラス、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、エスペリオンXXI、ジョルディ・サヴァール
12. カルメ・フェルナンデス=ヴィダル(b.1970):Sibil・la: L'Admonicio Apocaliptica (2011)*
13. マラン・マレ:サント=コロンブ氏のトンボー/ジェローム・アンタイ、ピエール・アンタイ、ロルフ・リスレヴァン、ジョルディ・サヴァール
14. ジョセプ・ソレル(b.1935):Pour le Tombeau de Wilde (2011) *
【演奏】
ディエゴ・フェルナンデス・マグダレーノ(ピアノ)*
ディエゴ・フェルナンデス・マグダレーノ(ピアノ)が演奏のトラックは2015年録音
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1.[SACDハイブリッド]
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1.Lachrimae Antiquae
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2.Lachrimae Antiquae
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3.Tiento III Primer Tono
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4.Tiento de tantos tonos
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5.Mariam Matrem
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6.Glosas sobre el "Mariam Matrem"
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7.Pavana y Gallarda
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8.Pavana y Gallarda
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9.Troisieme Lecon de Tenebres
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10.Le Couperin de Figueras
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11.Cunctissimus concanentes
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12.La festa, la follia...i despres...el record
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13.Les Pleurs (version a 2 violes de gambe)
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14.Sentimientos
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2.[SACDハイブリッド]
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1.Pieces de Viole 2e Suite~Pompe Funebre
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2.Jubilus
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3.Santa Maria, Estrela do dia
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4.Himno a Santiago
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5.Stella Splendens
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6.Stella splendens
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7.De tous biens plaine
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8.De biaute, de valour
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9.Pavana con su glosa
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10.GloSavall
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11.El Cant de la Sibil;la~El jorn del judizi
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12.Sibil.la: L'Admonicio Apocaliptica
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13.Tombeau pour Mr. de Sainte Colombe
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14.Pour le Tombeau de Wilde~...I heard his tears...
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15.Pour le Tombeau de Wilde~...in the deep wells of light...
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