クラシック
SACDハイブリッド

マラン・マレ:ヴィオール曲集第1巻~第5巻(抜粋)

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2024年02月10日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International/Alia Vox
構成数 5
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 KKC6764
SKU 4909346033412

構成数 : 5枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
マレ:ヴィオール曲集 第1巻~第5巻(抜粋)

[Disc 1] 第1巻、1686年 [52:50]
1-7 組曲 ニ短調 [19:43]
8 シャコンヌ ト長調 [7:13]
9-16 組曲 ト長調 [25:11]

[Disc 2] 第2巻、1701年 [50:47]
1 スペインのフォリア [18:20]
2 人間の声 [5:08]
3-14 組曲 ロ短調 [26:53]

[Disc 3] 第3巻、1711年 [62:23]
1-7 組曲 イ短調 [19:12]
8-13 組曲 ニ長調 [16:53]
14-22 組曲 ト長調 [26:05]

[Disc 4] 第4巻、1717年 [48:13]
1-11 異国趣味の組曲 [48:13]

[Disc 5] 第5巻、1725年 [50:47]
1-10 組曲 ト短調 [26:45]
11-20 組曲 ホ短調/長調 [23:50]

【演奏】
ジョルディ・サヴァール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
トン・コープマン(チェンバロ)
ホプキンソン・スミス(テオルボ、ギター)、
クリストフ・コワン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アンヌ・ギャレ(チェンバロ)

【録音】
第1巻:1978年4月/第2巻:1975年7月/第3巻:1992年1月/第4巻:1977年1月/第5巻:1983年3月

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]
  3. 3.[SACDハイブリッド]
  4. 4.[SACDハイブリッド]
  5. 5.[SACDハイブリッド]

作品の情報

メイン
ヴィオラ・ダ・ガンバ: ジョルディ・サヴァール

その他
演奏者: ホプキンソン・スミス(テオルボ、ギター)
ヴィオラ・ダ・ガンバ: クリストフ・コワン

商品の紹介

1992年レコード・アカデミー賞(音楽之友社)音楽史部門受賞の名盤。当初は<ASTREE>レーベルからのリリース(分売)でしたが、2011 年にサヴァール自身のレーベル<ALIA VOX>から、SACD ハイブリッド・ボックスとして再発売されたものです。1991 年の映画≪めぐりあう朝≫(マレと、その師サント=コロンブの愛憎が描かれた映画で、そのサウンドトラックと演奏をサヴァールが担当)の大成功もあって、マレの再発見・再評価の第一人者ともいえるサヴァールの、深い情感に満ちた感動の名演です。共演陣も、コープマン(チェンバロ)、ホプキンソン・スミス(テオルボ)、そして現在は"バロック・チェロの帝王"とも称されるクリストフ・コワン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ら、当時としても、今から見ても、最高の布陣です。 (C)RS
JMD(2023/10/18)

1992年レコード・アカデミー賞受賞の名盤
マレの真骨頂 ヴィオール曲集ボックスが国内仕様盤で登場!

1992年レコード・アカデミー賞(音楽之友社)音楽史部門受賞の名盤。当初は〈ASTREE〉レーベルからのリリース(分売)でしたが、2011年にサヴァール自身のレーベル〈ALIA VOX〉から、SACDハイブリッド・ボックスとして再発売されたものです。1991年の映画≪めぐりあう朝≫(マレと、その師サント=コロンブの愛憎が描かれた映画で、そのサウンドトラックと演奏をサヴァールが担当)の大成功もあって、マレの再発見・再評価の第一人者ともいえるサヴァールの、深い情感に満ちた感動の名演です。共演陣も、コープマン(チェンバロ)、ホプキンソン・スミス(テオルボ)、そして現在は"バロック・チェロの帝王"とも称されるクリストフ・コワン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ら、当時としても、今から見ても、最高の布陣です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2023/10/13)

メンバーズレビュー

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店頭でジャケット買いをした後、しばらく聴けなかったが、映画『めぐり逢う朝』をDVDで鑑賞後に、一気に聴き通した。その中で、耳に残ったのが〈Le Badinage,Ⅳ.87〉。
とても不思議な作品で、標題を見ると益々何を表しているのか判然としなかった。
楽しい冗談やはしゃぎを指しているようなのだが、映画を見た後だったからか、哀しみを帯びた様相が心に刻印された。
約3年半後に聴き直すと、マレの弓使いの特色、それはそれはフワッと和毛の如く柔らかい軽いタッチの音が作れる技巧家で、当然だが、感受性も精密だったと私には感じられた。
マレは、ドラクロワも同様だったと私には感じられるのだが、花の精気まで描けるのである。
それ故、この作品が男女のたわいもないふざけあいまたはいたずらや浮気の様子を表しているように思えた。
特に、戯れ好きの女性が発するフェロモンのような気配がよく表されているように感じられる。
しかし、ここまで演奏出来る現代の奏者は、サヴァ―ル氏の演奏しか、私は未だ出会えていない。
昔、胡蝶蘭を飾るのが好きだった頃、胡蝶蘭の鉢のそばで感じた気配と同じテクスチャアを感じ、調べてみると、ラン科植物は送粉者を騙すことに長けた植物で、1/3のランが報酬(蜜や花粉など)を与えない無報酬花をつけ、特定の昆虫と似たフェロモンを出して騙すランもあるとの事。
このような戯れを、マレがどのように感じていたかは、曲を真に受けるしかない。
正対しないで斜に構えてかわしながら進む交わりと掌中から常にこぼれ落ちて掬えない感覚がよく表現されているように私には感じられる。
心の安心や心理的安全を必要とする関わりや相手の性向によっては、不用意な言動は避けるべきなので、久しぶりに思い出した感覚で、謎が解けたように思えた。
私は傷ついた息子と過ごす事となったため、からかいは厳禁である。斜に構える時は杭を打つ時だけである。

この曲について参考になるラジオ番組をお薦めする。:
France Musique「Le Badinage de Marin Marais」(Une oeuvere, trois idée par Olivier Dupin)
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