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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2023年10月20日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Channel Classics |
| 構成数 | 3 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CCS45523 |
| SKU | 4589538803766 |
構成数 : 3枚
【曲目】
[DISC 1]
1-6.ルイ・マルシャン(1669-1732): ニ調の組曲
~『クラヴサン曲集 第1巻』(1702年パリ刊)より
1. Prelude プレリュード
2. Allemande アルマンド
3. Courante クラント
4. Sarabande サラバンド
5. Gigue ジグ
6. Chaconne シャコンヌ
7-11. フランソワ・クープラン(1668-1733): ト長の組曲
~『クラヴサン曲集 第1巻』(1713年パリ刊)第1組曲より
7. Prelude プレリュード
8. Courante クラント
9. Sarabande La Majestueuse サラバンド「壮麗」
10. La Milordine, Gigue ジグ「英国の青年貴族」
11. Les Silvains 森の精たち
12-14. クープラン: ハ調の組曲~『クラヴサン曲集 第1巻』第3組曲より
12. La Tenebreuse, Allemande アルマンド「暗がり」
13. Chaconne a deux temps, La Favorite 2拍子のシャコンヌ「寵姫」
14. La Lutine 小鬼
[DISC 2]
1-5. ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): 組曲
~『新しいクラヴサン組曲集』(1728年パリ刊)より
1. Allemande アルマンド
2. Sarabande サラバンド
3. Les Sauvages 未開の人々
4. L'Enharmonique 異名同音
5. L'Egyptienne エジプト風
6-10. アントワーヌ・フォルクレ(1672-1745)
/ジャン=バティスト・フォルクレ(1699~1782)編:
組曲 ニ長調~『クラヴサン曲集に編みかえられた
父フォルクレ氏のヴィオール曲集』(1747年パリ刊)第1組曲より
6. Allemande, La Laborde アルマンド「ラボルド」
7. La Cottin コタン
8. La Bellmont ベルモン
9. La Portugaise ポルトガル風
10. La Couperin クープラン
11-15. A.フォルクレ/J=B.フォルクレ編:
組曲 ハ長調~『クラヴサン曲集に編みかえられた
父フォルクレ氏のヴィオール曲集』第5組曲より
11. La Rameau ラモー
12. La Guignon ギニョン
13. La Boisson ボワソン
14. La Sylva シルヴァ
15. Jupiter ジュピテール
[DISC 3]
1-3. ジャック・デュフリ(1715-1789): 『クラヴサン曲集 第3巻』
(1758年パリ刊)より
1. La De Belombre ド・ベロンブル
2. La Forqueray フォルクレ
3. Chaconne シャコンヌ
4-5. デュフリ: 『クラヴサン曲集 第4巻』(1768年パリ刊)より
4. La Pothuin ポテュアン
5. La De Drummond ド・ドリュモン
6-11. クロード=ベニニュ・バルバストル(1724-1799):
『クラヴサン曲集』(1759年パリ刊)より
6. La De Caze ド・カーズ
7. La Lugeac リュジェアック
8. La D'Hericourt デリクール
9. La Castelmore カステルモル
10. La Malesherbe マルゼルブ
11. Air gay 陽気な調べ
12-13. アルマン=ルイ・クープラン(1727-1789):
『クラヴサン曲集』(1751年パリ刊)より
12. L'Arlequine 道化
13.L'affligee 煩悶
【演奏】
ジョス・ファン・インマゼール(クラヴサン)
使用楽器:
[DISC 1]
パリのジャン=アンリ・エムシュ1761年製作のオリジナル楽器(修復: エミール・ジョバン)
[DISC 2]
アントウェルペンのアンドレアス・リュッケルス(ルッカ―ス)1646年製作、パリのパスカル・タスカンにより1780年に拡張改造済のオリジナル楽器(修復: フォン・ナーゲル工房)
[DISC 3]
パリのジャン=クロード・グージョン1749年頃製作、パリのジャック=ジョアシャン・スワネンにより1784年に拡張改造済のオリジナル楽器(修復: マルク・デュコルネ工房)
【録音】
2022年11月7日、12月12日、2023年2月20日 フィラルモニー・ド・パリ
収録時間: 163分 (48分/52分/63分)

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“楽譜に書いてあることへの忠実さよりも、むしろ―いかに良質の嗜好にかなった演奏をするか、そして自分が向き合っている楽器に秘められている可能性をどこまで引き出せるか?といったことだったのです。”(はじめに より)
故鍋島元子女史が演奏するForqueray父子〈La Sylva〉を聴いて感動して以来、何度もこの曲を聴き、また脳裏に流れることも多い。私が今住んでいる家の北側には1167年を起点とする神社があり、権現の森を有している。絵画的と言っても西洋画の趣はなく、菱田春草『落葉』の世界が彷彿される。今は工業地帯となった白砂青松の面影を残す神社横の通りを歩いて図書館通いをしている。ある日、いつものように図書館に向かうためにこの神社横のこの道を歩いていると、チェンバロ演奏による〈La Sylva〉が脳裏に流れ出した。全身を包むように、辺り一帯、森の奥の方まで流れ出す。
私はこの日の出来事が一年以上経っても忘れられずに、無性に聴きたくなり、楽音はチェンバロで、燻り揺蕩うような音色で聴きたいと探した。J .テイラー氏の演奏(ALPHA247)は、リュッケルス&エムシュの拡張モデルを使用していた。そして、私はエムシュと出会った。F.ハ―ス氏が所有し演奏するエムシュの楽音が気に入るが、Forqueray父子〈La Sylva〉の録音が無い。以前から欲しかった本盤を漸く買うことにした。
本品は、エムシュによる演奏ではなく、ルッカ―ス。
実は、C.Roussetの録音(UCCD1049/50)も持っていて、約20年前にブリュッセルで購入。今、改めて使用楽器を確認するとエムシュを使用していた。エムシュとは再会したのだ。なかなか、耳が開かなかったフォルクレ作品。楽音もよく聞き取れていなかった。
既知の作曲家と作品ばかりで、迷っていたが、楽器の違いをもっと感受したいと思っていたので満足、入手済みの録音(AP163、DUX1758、9029563455)とも相乗効果となった。
日本語訳と訳者追補解説も、非常に有益。
ルイ15世の顧問医ジャン=バティスト・シルヴァJean-Baptiste Silvaの誕生日(1682年1月13日)に。