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1683年生まれ。1764年没。フランス出身。ヘンデル、バッハと並ぶ後期バロック最大の作曲家。教会オルガニストを歴任し、クラヴサン曲集を出版。後年は歌劇を中心に発表。理論家として近代の機能和声の基礎を築き、ブフォン論争ではフランス擁護派に回る。
2012/08/30 (2018/04/13更新) (CDジャーナル)
バロック・ビヨンド ~ バッハからラフマニノフまで
ショレーナ・ツィンツァバーゼ
輸入 CD
---人
ラモー: クラヴサン曲集
ジェームズ・リッチマン
バレエ音楽の象徴
エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ
ラモー: ピグマリオン、イゾ: ゼミード
レイナウト・ファン・メヘレン、 ア・ノクテ・テンポリス、 ナミュール室内合唱団
マスク、イマージュ、オマージュ (ラモー、ドビュッシー、シマノフスキ: ピアノ作品集)
ユヴァル・ゾーン
ラモー: 歌劇《カストールとポリュクス》(1737年パリ初演版)
ジェルジ・ヴァシュヘージ、 オルフェオ管弦楽団、 ユディット・ヴァン・ワンロイ、 ヴェロニク・ジャンス
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