Jazz
LPレコード

Saxophone Colossus<限定盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年08月31日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルSaar
構成数 1
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 SAARLPM2048
SKU 8004883215874

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      St. Thomas

      アーティスト: Sonny Rollins

    2. 2.
      You Don't Know What Love Is

      アーティスト: Sonny Rollins

    3. 3.
      Strode Rode

      アーティスト: Sonny Rollins

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Moritat

      アーティスト: Sonny Rollins

    2. 2.
      Blue 7

      アーティスト: Sonny Rollins

作品の情報

メイン
アーティスト: Sonny Rollins

商品の紹介

このイタリア盤の『Saxophone Colossus』を初めて見たのは、今から13年前の夏だった。とある大コレクター宅へお邪魔した時だった。
まあ、いろいろレアなものがあちこちにあるので、いちいち感激していたら時間がいくらあっても足りないというお宝の山、山、山。『Saxophone Colossus』のコーナーでは、アメリカのプレスティッジのオリジナル盤はもちろん、フランス盤、イタリア盤、リイシュー盤など数十枚が束になって揃っていた。見たことのないジャケット、それが今回のイタリア盤なのであった。
その後もまったく見たことがないので、レアということが言えるだろう。ただ残念なことに、ここに描かれているサックスはアルト・サックスなのだ。美術監督もデザイナーもそういうことには気づかなかったようだ。
発売・販売元 提供資料(2023/08/14)

稀少なイタリア・オリジナル・ジャケット仕様で名盤が蘇る!史上最高のサックス奏者、ソニー・ロリンズの最高傑作として知られる1枚。豪快ながらも話し掛けてくれるようなアドリブにやられます。人気曲「ST.THOMAS」(1)収録。
タワーレコード(2023/07/26)

Sonny Rollins recorded many memorable sessions during 1954-1958, but Saxophone Colossus is arguably his finest all-around set. Joined by pianist Tommy Flanagan, bassist Doug Watkins, and drummer Max Roach, Rollins debuts and performs the definitive version of "St. Thomas," tears into the chord changes of "Mack the Knife" (here called "Moritat"), introduces "Strode Rode," is lyrical on "You Don't Know What Love Is," and constructs a solo on "Blue Seven" that practically defines his style. Essential music that, as with all of Rollins' Prestige recordings, has also been reissued as part of a huge "complete" box set; listeners with a tight budget are advised to pick up this single disc and be amazed. ~ Scott Yanow
Rovi

史上最高のサックス奏者、ソニー・ロリンズの最高傑作として知られる1枚。豪快ながらも話し掛けてくれるようなアドリブにやられます。人気曲「ST.THOMAS」(1)収録。 (C)ANCHOR
タワーレコード(2002/10/10)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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一般紙の「初めて聴くJAZZ」とか「JAZZ入門」にビル・エヴァンスやマイルス・デイヴィスの名盤が載るけど個人的にはソニー・ロリンズの超傑作である本作の方が良いと思う。とにかく曲が良いメロディが分かりやすい難しくない。なのに演奏が高度で文句のつけようがない。ロリンズの男性的で太く暖かなテナーの音色も最高。
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1曲目の明るい演奏に耳を奪われ〜2曲目のバラード〜3曲目の軽快なテンポ〜と全曲通して、豊かで心地良く聴ける素敵なCD。
モダンジャズの代表的名盤として敷居の高さを感じつつもスッと耳に入って聴けてしまう音は、恐れ多くも感動でした。
2020/04/13 aoさん
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