| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2023年08月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | RCA Red Seal |
| 構成数 | 4 |
| パッケージ仕様 | ボックス |
| 規格品番 | SICC-19069 |
| SKU | 4547366625783 |
構成数 : 4枚
合計収録時間 : 04:31:39
【曲目】
DISC 1(ハイブリッドディスク)
1987年12月9日演奏会全曲(実際の演奏順に収録)その1
1.ホルショフスキー登場~拍手
バッハ
2.イギリス組曲 第5番 ホ短調 BWV 810*
3.ホルショフスキー登場~拍手
モーツァルト
4.ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K 332 (300k)
DISC 2(ハイブリッドディスク)
1987年12月9日演奏会全曲(実際の演奏順に収録)その2
1.ホルショフスキー登場~拍手
ショパン
2.即興曲 第1番 変イ長調 作品29*
3.ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26の1*
4.スケルツォ 第1番 ロ短調 作品20*~拍手
5.ホルショフスキー登場~拍手
ヴィラ=ロボス
6.満ち潮引き潮(ギア・プラティコ[ブラジル音楽の手引き]第1巻、第2曲)*
7.飛べ 飛べ ハヤブサさん(シランダス[ブラジル民族舞曲集]、第6曲)
アンコール
ショパン
8.練習曲 へ短調 作品25の2~拍手
9.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2~拍手
10.夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 作品15の2~拍手
メンデルスゾーン
11.糸紡ぎ歌(無言歌集 作品67、第4曲)~拍手
ショパン
12.夜想曲 第8番 変ニ長調 作品27の2~拍手
*2023年初CD化
◆ヴィラ=ロボスの2曲は、当初発表されていたプログラムでは休憩後のショパン3曲の前に演奏される予定でした。12月9日の演奏会では、休憩後ステージに登場したホルショフスキーはヴィラ=ロボスを飛ばして先にショパン3曲を弾き一旦楽屋に戻りました。楽屋でヴィラ=ロボスを忘れたことを伝えられたホルショフスキーは再度ステージに登場してヴィラ=ロボス2曲を弾き、残された録音から推察すると、そのまま間を置かずにアンコール1曲目のショパンの即興曲第1番を弾いています。当メモリアル・ボックスでは当日の演奏順に収録しています。
DISC 3(ハイブリッドディスク)
1987年12月11日演奏会全曲
1.ホルショフスキー登場~拍手
バッハ
2.イギリス組曲 第5番 ホ短調 BWV 810
3.ホルショフスキー登場~拍手
モーツァルト
4.ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K 332 (300k)(第1&3楽章*)
5.ホルショフスキー登場~拍手
ヴィラ=ロボス
6.満ち潮引き潮(ギア・プラティコ[ブラジル音楽の手引き]第1巻、第2曲)
7.飛べ 飛べ ハヤブサさん(シランダス[ブラジル民族舞曲集]、第6曲)
ショパン
8.即興曲 第1番 変イ長調 作品29
9.ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26の1
10.スケルツォ 第1番 ロ短調 作品20~拍手
アンコール
ショパン
11.マズルカ 第34番 ハ長調 作品56の2~拍手
メンデルスゾーン
12.糸紡ぎ歌(無言歌集 作品67、第4曲)~拍手
ショパン
13.マズルカ 第25番 ロ短調 作品33の4~拍手
*2023年初CD化
DISC 4(映像/ブルーレイディスク)
1987年12月9日演奏会全曲 映像/曲順は発表されたプログラム通りに編集されたもの
1.イントロダクション
2.ホルショフスキー登場~拍手
バッハ
3.イギリス組曲 第5番 ホ短調 BWV 810
4.拍手
モーツァルト
5.ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K 332 (300k)
6.ホルショフスキーへのインタヴュー(インタヴュアー:萩元晴彦)
7.ホルショフスキー登場~拍手
ヴィラ=ロボス
8.満ち潮引き潮(ギア・プラティコ[ブラジル音楽の手引き]第1巻、第2曲)
9.飛べ 飛べ ハヤブサさん(シランダス[ブラジル民族舞曲集]、第6曲)
ショパン
10.即興曲 第1番 変イ長調 作品29
11.ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26の1
12.スケルツォ 第1番 ロ短調 作品20
アンコール
ショパン
13.練習曲 へ短調 作品25の2
14.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
15.夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 作品15の2
メンデルスゾーン
16.糸紡ぎ歌(無言歌集 作品67、第4曲)
ショパン
17.夜想曲 第8番 変ニ長調 作品27の2
18.拍手~エンディング・クレジット
[演奏]
ミエチスラフ・ホルショフスキー(ピアノ)
[録音]1987年12月9日&11日、東京、御茶ノ水、
カザルスホールでのライヴ・レコーディング
DISC 1、DISC 2、DISC 3
[プロデューサー]村山宣久 [レコーディング・エンジニア]蜂屋量夫
DISC 4
[撮影]三石陽一、並木幹雄、小田通弘 [映像]土橋英三
[音声]益田秀見 [VTR編集]水野幸夫、弓削とよ
[演出]大原れいこ [企画・制作]テレビマンユニオン
[ヴィデオ・プロデューサー]西村則幸 [A&Rプロデューサー]村山宣久
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