クラシック
SACDハイブリッド

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2023年04月01日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルChandos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RCHSA5309
SKU 4947182117705

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:08
解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き

【曲目】
ラフマニノフ:
《幻想的小品集》より 前奏曲 Op.3-2(レオポルド・ストコフスキ編)
交響曲第2番ホ短調 Op.27

【演奏】
ジョン・ウィルソン(指揮)、
シンフォニア・オヴ・ロンドン

【録音】
2022年1月6日-8日
セント・オーガスティン教会(キルバーン、ロンドン)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2 Lento-Agitato-Solenne-Molto lento
      00:04:32
    2. 2.
      交響曲第2番 ホ短調 Op.27 I Largo-Poco piu mosso-Allegro moderato-Poco a poco piu vivo-Moderato-Meno mosso-
      00:21:39
    3. 3.
      交響曲第2番 ホ短調 Op.27 II Allegro molto-Moderato-Con moto-Tempo I-Meno mosso-Poco a poco accelerando al
      00:09:09
    4. 4.
      交響曲第2番 ホ短調 Op.27 III Adagio-Poco piu mosso-Tempo I-[]-Tempo I-[]-Tempo I
      00:14:15
    5. 5.
      交響曲第2番 ホ短調 Op.27 IV Allegro vivace-Con moto-A tempo [Allegro vivace]-Adagio-Tempo precedente-Tempo I-
      00:14:31

作品の情報

商品の紹介

ジョン・ウィルソン&SOL!
ラフマニノフの傑作、交響曲第2番!

2022年度レコード・アカデミー賞&英グラモフォン賞受賞のジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン!
2022年10月リリースの交響曲第3番に続く、ラフマニノフの代表作、交響曲第2番!

BBCミュージック・マガジン賞をはじめとしたこれまでの数々の受賞に続き、2022年度には「ラヴェル:管弦楽作品集」(RCHSA5280/CHSA5280)がレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞するなど名実共に世界のトップクラスへと登り詰めつつあるジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。
2022年10月リリースの「ラフマニノフ:交響曲第3番」(RCHSA5297/CHSA5297)に続いて、2023年に生誕150周年を迎えたラフマニノフの代表作、交響曲第2番が待望のリリース!

ラフマニノフが「ピアノ協奏曲第2番」の成功によって「交響曲第1番」の初演の失敗から立ち直り、公私共に軌道に乗りつつあった時期に書かれた交響曲第2番は、甘美な旋律やドラマチックな展開で「ピアノ協奏曲第2番」などと並ぶラフマニノフの最高傑作の一つとして広く親しまれています。
人気作品なだけに過去にもアンドレ・プレヴィンをはじめ数々の名指揮者が録音を遺してきましたが、ジョン・ウィルソン&SOLはその演奏内容の充実度も去ることながら、これまでのChandosからの一連のリリースで常に高く評価されてきた音質面でも際立つものがあるといえるでしょう。
カップリングには「鐘」の愛称で親しまれる「前奏曲」の、ストコフスキによる管弦楽編曲版を収録。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2023/02/16)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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宣伝文句に騙されて購入し試聴したが、結果は全くの期待外れであった。指揮者がプレヴィン、デュトワ、ザンデルリンク、アシュケナージ等のCDを所有しており、これらと比較すると一聴しただけで判る。先ず、スケールが小さい、音のダイナミズムが弱すぎて話しにならない。名門オケと高校生オケとの比較のようだ。プレヴィン盤は1973年録音とやや古いが、定評あるラフマニノフ通だけのことはあり、改めて感動させられる。アシュケナージ盤も負けず劣らず素晴らしい。
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これまでにシャンドスから発売された同曲のCDは、ギブソン(1981)、ヤンソンス(1988)、ポリャンスキー(1998)、ノセダ(2010)があり、いずれも優れたものであったが、この演奏は第一楽章の第一主題の繰り返しもある完全全曲盤であり、テンポの取り方もよく、大変聴きやすいものとなっている。
2023/04/25 モローさん
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