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Jazz
SACDハイブリッド
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The Complete Tokyo Concert 1979<タワーレコード限定>

4.5

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2022年12月21日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 NCS-80031
SKU 4988002926466

構成数 : 4枚

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      トゥルー・ブルース
    2. 2.
      アヴァロン
    3. 3.
      ザ・トリップ
    4. 4.
      ランドスケープ
    5. 5.
      サムタイム
    6. 6.
      マンボ・デ・ラ・ピンタ
  2. 2.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      レッド・カー
    2. 2.
      虹の彼方に
    3. 3.
      マンボ・コヤマ
    4. 4.
      ストレイト・ライフ
    5. 5.
      ベサメ・ムーチョ
  3. 3.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      トゥルー・ブルース
    2. 2.
      アヴァロン
    3. 3.
      いそしぎ
    4. 4.
      ランドスケープ
    5. 5.
      サムタイム
    6. 6.
      マンボ・デ・ラ・ピンタ
  4. 4.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      レッド・カー
    2. 2.
      虹の彼方に
    3. 3.
      マンボ・コヤマ
    4. 4.
      ストレイト・ライフ
    5. 5.
      ベサメ・ムーチョ

ビクターのジャズの人気作品をSA-CDハイブリッド化する『JVC JAZZ MASTERPIECE SA-CD HYBRID SELECTION』。

70年代~80年代、ビクター制作のMADE IN JAPANな名盤をオリジナル・マスターから新規でマスタリングし世界初SA-CD HYBRID化!

マスタリング監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏。
完全生産限定盤。

【シリーズ監修者、ライナー執筆者紹介】
総監修、序文解説…和田博巳氏(オーディオ評論家)
主な執筆媒体:Stereo Sound、HiVi、Digi Fi、Bestsound等

【本リリース最大の特徴】
・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤。世界初SA-CD HYBRID化
・レーベル所有のオリジナル・マスターから新規でマスタリング
・マスタリング監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏。高音質化を実現

*使用音源とマスタリング:
・アナログマスターとデジタルマスターを編集し192kHz/24bitにて統一して調整後、DSD化
・CD層は今回のDSD音源から新規作成
・マスタリング・エンジニアは山﨑和重氏(FLAIR)
2022年8月~9月 ビクター・スタジオにてマスタリング
・4枚組 生産限定1000セット

作品の情報

メイン
アーティスト: Art Pepper

オリジナル発売日:2007年

商品の紹介

「貴重かつ素晴らしい演奏の記録が最良のマスタリングによってSACDハイブリッドとして生々しく蘇った」- 和田博巳

アート・ペッパー没後40年復刻企画4枚組、4CDマルチプラケース仕様、限定1000セットにて販売。
アメリカ西海岸で名を馳せた名アルト・サックス奏者アート・ペッパー(1925年9月1日生 - 1982年6月15日没)。本作は1979年7月に東京郵便貯金ホールで行われた3度目の来日公演を収録したもので、元々、『ランドスケープ』(6曲)、『べサメ・ムーチョ』(5曲)というタイトルでそれぞれ1979年、1981年に2枚のライヴ盤として出ていたものを、Disc 1 & 2に 16日の、Disc 3 & 4 に23日のファースト&セカンド・セットの音源をコンプリート収録し全22曲、4枚組として2007年にリリースされていたCDセット(日本企画盤)。
メンバーは、ピアノにジョージ・ケイブルス、べ―スにトニー・デュマス、注目はドラムスの名手ビリー・ヒギンズという布陣。
1977年に初来日し、日本で絶大な人気を誇ったレジェンドが亡くなる3年前に聴衆を魅了した名演が当時の空気感とともに蘇る感動の2日間のドキュメント。

※尚、一部のアナログマスターテープの所在が不明なため今回使用した元マスターはアナログとデジタルが混在していますが、音質の均質性を図るべく192kHz/24bitに統一し、現在望みうる最高の形でマスタリングを行いました。
発売・販売元 提供資料(2022/11/11)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.5
50%
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アート・ペッパーは、やはりとても良いです。
0
晩年のArt Pepperの東京での名コンサートが2夜とも聴ける素晴らしい企画です。特にアナログマスターからリマスターされたトラックの音は生々しく素晴らしい。残念なのはLPで発売された以外のトラックが2007年のCD4枚組のデジタルマスターを使用した事。なぜすべてのトラックをアナログマスターから取れなかったのか(ライブ当日の収録はアナログテープのはず)、その経緯やオリジナルマスターの背景についてもっと詳しく解説に入れてほしかった。例えばTrue Bluesを16日のアナログと23日のデジタルマスターで聴き比べると明らかに16日の方が音がつややかに伸び伸びとしており、23日は乾いてゴリゴリと固まった感じで古いデジタルの音の感である。デジタルRemixingを行ったDanny Kopelsonの好みなのかも知れないが。スペクトラムを見るとデジタルは21kHzでフィルタリングされておりK2 20Bitでの44.1kHzサンプリングのファイルと思われる。コンサートの収録が38cm/2Trackへのダイレクトミックスなのか、マルチトラックからのミックスダウンなのか、もしマルチトラックのテープが存在しているのであればそこからのダイレクトミックスでDSDリマスターなら尚更価値の高いSACDになったかも知れない。しかし中古でも入手困難なセットの再発は嬉しい。
2022/12/20 PJさん
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