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クラシック
SACDハイブリッド
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ハイドン:交響曲第101番「時計」&第103番「太鼓連打」

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2022年12月07日
国内/輸入 国内
レーベルRCA Red Seal
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10403
SKU 4547366584738

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:42

【曲目】
ハイドン
1.交響曲 第101番 ニ長調 Hob. I: 101 「時計」
2.交響曲 第103番 変ホ長調 Hob. I: 103 「太鼓連打」

【演奏】
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

【録音】
2019年11月
ブレーメン

[プロデューサー]
フィリップ・トラウゴット
[レコーディング・エンジニア]
ジャン=マリー・ゲイセン
[アシスタント・エンジニア&エディティング]
カレル・ブリュッゲマン
[レコーディング&ポスト・プロダクション]
ポリヒムニア・インターナショナル

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 I.Adagio - Presto
      00:07:44
    2. 2.
      交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 II.Andante
      00:06:31
    3. 3.
      交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 III.Menuet.Allegretto - Trio
      00:07:06
    4. 4.
      交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」 IV.Finale.Vivace
      00:04:45
    5. 5.
      交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 I.Adagio - Allegro con spirito
      00:08:58
    6. 6.
      交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 II.Andante piu tosto Allegretto
      00:09:06
    7. 7.
      交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 III.Menuet - Trio
      00:04:38
    8. 8.
      交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I: 103 「太鼓連打」 IV.Finale.Allegro con spirito
      00:04:52

作品の情報

商品の紹介

現在最も刺激的な音楽を生み出し続けているパーヴォ・ヤルヴィ。彼の60歳(2022年12月30日)を記念して、国内外のオーケストラとの充実の成果を刻んだアルバムを連続リリース!その第1弾はドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(DKAM)とのハイドン。ヤルヴィとDKAMの初共演は1995年、芸術監督に就任したのが2014年で、30年近くの年月をかけてベートーヴェン、シューマン、ブラームスの交響曲全集の録音を世に問い、作品の核に迫る斬新な解釈で世界の聴衆を魅了してきました。そんなコンビが新たに着手したのがハイドンの「ロンドン交響曲集」(第93番~第104番)全12曲。『ロンドン交響曲集』VOL.1は、第2楽章のリズムの刻みから「時計」の愛称で知られる第101番、ティンパニのソロで始まる冒頭から「太鼓連打」と仇名がついた第103番の2曲。いずれもヤルヴィにとって初録音。 (C)RS
JMD(2022/10/04)

千変万化する表現力の凄み・溢れ出るユーモア。

現在最も刺激的な音楽を生み出し続けているパーヴォ・ヤルヴィ。彼の60歳(2022年12月30日)を記念して、国内外のオーケストラとの充実の成果を刻んだアルバムを連続リリース。
その第1弾はドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(DKAM)とのハイドン。ヤルヴィとDKAMの初共演は1995年、芸術監督に就任したのが2014年で、30年近くの年月をかけてベートーヴェン、シューマン、ブラームスの交響曲全集の録音を世に問い、作品の核に迫る斬新な解釈で世界の聴衆を魅了してきました。そんなコンビが新たに着手したのがハイドンの「ロンドン交響曲集」(第93番~第104番)全12曲。これはパーヴォが長年温めてきた録音プロジェクトで、「ハイドンの交響曲に含まれる機知とユーモア、簡潔にして巧みなオーケストレーションの凄さをDKAMと改めて世に問いたい」と切望して実現するもので、録音は2019年からスタート。
「ロンドン交響曲集」VOL.1は、第2楽章のリズムの刻みから「時計」の愛称で知られる第101番、ティンパニのソロで始まる冒頭から「太鼓連打」と仇名がついた第103番の2曲。いずれもヤルヴィにとって初録音。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2022/10/03)

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