クラシック
CDアルバム

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在庫状況 について

構成数 : 2
合計収録時間 : 01:22:49

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第8番ハ短調 - 第1楽章 Allegro moderato
      00:17:04
    2. 2.
      交響曲第8番ハ短調 - 第2楽章 Scherzo.Allegro moderato-Trio.Langsam
      00:16:25
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第8番ハ短調 - 第3楽章 Adagio.Feierlich langsam,doch nicht schleppend
      00:25:20
    2. 2.
      交響曲第8番ハ短調 - 第4楽章 Finale.Feierlich,nicht schnell
      00:24:00

作品の情報

商品の紹介

カラヤン生誕90周年(1998年当時)記念フェア対象商品。ニュー・スタンダード・コレクション第1弾、カラヤンの名盤、全20タイトルを低価格再発売。カラヤン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の、'88年録音盤。 (C)RS
JMD(2019/02/06)

フォーマット CDアルバム
発売日 1998年06月10日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 POCG-20007
SKU 4988005215338

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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この演奏を初めて(!)聞いた。わたしはカラヤンのいい聞き手ではないけれど(というよりわたしははっきりフルトヴェングラー派)、このCDはカラヤンとしてはかなり異例なのではないか。全盛期のカラヤンはもっと「自分を」出していたはず。わたしにはこの演奏はウイーンフィルにかなり任せている演奏に聞こえる。それがかえって好ましく聴こえるのだけれども。カラヤンのブルックナーの演奏は日本ではけして評価が高くはないのだろうが(それでも最後のウイーンフィルとの交響曲第7番の演奏は素晴らしい)、欧米では高く評価されていると聞く。ここでの演奏は「さもありなん」と思う。第1・2楽章のテンポはゆったりしているが、第3・4楽章はまことに美しい。カラヤンは晩年になって、この境地に至ったと思うとやはり「歴史に残る」指揮者なのだと思う。カラヤンに幸あれ。



2026/01/31 Cranさん
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今まで、ブル8と言えば、古くはフルトヴェングラー・ベルリンフィルとクナッパーツブッシュ・ミュンヘンフィル、比較的新しい演奏ではチェリビダッケ・ミュンヘンフィルが定番だった。
カラヤン・ウィーンフィルのこの演奏は今まで通常盤で聴いてきたが、ずっとこころに引っかかるものがあって、esotericのSACD盤で聴き直してみた。
通常盤ではきつい音に感じたが、esoteric盤では随分柔らかく自然体の音になった。
カラヤンの演奏に対する印象も随分と変わった。
カラヤンはベルリンフィルを指揮するときは随分と肩ひじ張っているが、同じウィーン人同志でしかも最晩年のカラヤンが指揮するウィーンフィルを指揮したこのレコードは、老指揮者をウィーンフィルがやさしく抱えるように支えており、カラヤンもそれに全く身を任せているようにみえる。
「楽団の帝王」などとプロパガンダされてきたカラヤンがその重責を逃れて音楽を「楽しんでいる」ように聴こえる。
だから、この大曲がフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュのような「圧」を感じることなく自然に耳に届く。身構えなくともこの大曲に自然に浸ってゆく。そういう快さが最晩年のこの演奏を決定的にしている。
全てを神(宇宙・森羅万象の創造者)に任せきってたじろがない。
最晩年のカラヤンの演奏には、これが最期の演奏ではないかという、生への憧れと死の受容と諦念が自然に音化している、そういう自然さと柔軟さにあふれている演奏なのだと強く思った。
そう感じさせてくれたesoteric盤になぜか感謝したい気持ちになった。
2025/04/18 ゴジラさん
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カラヤン最晩年の傑作だ!BPOとの以前のDGGの録音より深みのある演奏に聴こえる。力みがなくなり、ハース版の良さが明示されている。カラヤンの聖フローリアンのライブDVDも持っているが、この最晩年のCDが一番良いと思う。小生自身はアンチカラヤン派だが、この演奏はBPOとの1957年録音と双璧の名演と思う。最後に良いのを残してくれたなあ、という感じです。
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