〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月11日(木)0:00~12月12日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
SACDハイブリッド

ストラヴィンスキー: 火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典

5.0

販売価格

¥
4,500
税込
ポイント15%還元

お取り寄せ
発送目安
14日~35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2022年07月07日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルLSO Live
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6509
SKU 4909346028524

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
ストラヴィンスキー:
《火の鳥》
《ペトルーシュカ》(1947年改訂版)
《春の祭典》(1947年改訂版)

【演奏】
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ロンドン交響楽団

【録音】
2017年9月21&24日
バービカン・ホール、ロンドン
(ラトルのLSO音楽監督就任記念演奏会シリーズ「This is Rattle」の演奏会の一環)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

大迫力!半端ない気合!完璧なリズム!!
ラトル、LSO音楽監督就任記念演奏会シリーズのストラヴィンスキー3大バレエ!

LSOの新譜は、ストラヴィンスキー3大バレエ!ラトルがLSO音楽監督に就任した際に大々的に行われた演奏会シリーズ「This is Rattle」での演奏会の記録。
ひと晩で三作品を演奏するだけでも大変なことですが、名手ぞろいのLSO。その演奏の白熱ぶりと完璧さは尋常ではありません。超注目の内容です!

《火の鳥》《ペトルーシュカ》《春の祭典》は1909年から1913年にかけて作曲され、いずれもバレエ・リュスが初演したものですが、管弦楽作品として、今なお群を抜いた人気を誇る作品であることは誰しもが認めるところ。それを腕利き集団のLSOがラトルの指揮で一晩で演奏した記録。しかも、その演奏会が、ラトルがいよいよ彼らの音楽監督に就任したことをロンドン中が祝い、世界が注目した一連の演奏会であるとなれば、その演奏の気合の入り度合いは半端ではないことが容易に想像できます。はたして、《火の鳥》の美しさ、《ペトルーシュカ》の鮮やかさ、そして激しくも一糸乱れぬリズムの《春の祭典》と、感動と興奮の連続です!
ラトルの《春の祭典》は、イングリッシュ・ナショナル・ユース管(1977)、バーミンガム市響(1987)、ベルリン・フィル(2003、2009(映像)、2012年)、LSO(2015(映像))とこれまでに6回リリースされています。ラトルは『春の祭典』について次のように述べています。「私は19歳の時からこの作品を指揮しています。まったく新しいものがもたらす衝撃とはどのようなものかを思い起こさせ、今なお大きなチャレンジの作品で、演奏する時にもっともわくわくする作品のひとつ」と。そのほか、管弦楽の中でもとりわけ高い人気を誇る作品が一挙に収録された、またとないディスクとなっています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2022/03/02)

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。