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構成数 : 1
合計収録時間 : 01:11:00
Philharmonie, Warsaw, Poland,etc
録音 : ステレオ (---)
【曲目】
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(※)
【演奏】
リヒテル(P)、ヴィスロツキ指揮 ワルシャワ・フィルハーモニーO、カラヤン指揮 ウィーン交響楽団(※)
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1996年02月13日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | DG Deutsche Grammophon |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 4474202 |
| SKU | 028944742022 |

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ラフマニノフはどうか。確かにリヒテルのピアノ運びには捨てがたい魅力がある。が、なんせオケがド下手で完全にリヒテルのピアノに負けている。聴いているとどんどん進むリヒテルにオケが付いていけてない。録音もあまりよくなくて、この曲の繊細さがよく拾えていない。SACDで聴いても音が混濁する。
私なら次の盤をお勧めする。2楽章の繊細な美しさはこの盤を聴いて初めて分かるほどだ。
有名ではないが、タマーシュ・ヴァーシャーリのピアノ、ユリ・アーロノヴィチの指揮、ロンドン響の演奏だ。(1975年9月録音、グラモフォン原盤。)
イギリスのオケは、特にロンドン響はラフマニノフと抜群に相性がいい。プレヴィンの交響曲2番を挙げるまでもないだろう。ヴァーシャーリ・ロンドン響の演奏では2楽章の繊細な美しさが際立っている。
もうリヒテルのこれらの「世紀の名盤」にはバイバイしようではないか。今では、これらの演奏より録音もよく「楽しめる」演奏はいくらでもあるのだから。