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クラシック
CDアルバム

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番

4.3

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構成数 : 1
合計収録時間 : 01:11:00
Philharmonie, Warsaw, Poland,etc
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(※)
【演奏】
リヒテル(P)、ヴィスロツキ指揮 ワルシャワ・フィルハーモニーO、カラヤン指揮 ウィーン交響楽団(※)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto for Piano and Orchestra No. 2 in C minor, Op. 18

      録音:Studio

      アーティスト: セルゲイ・ラフマニノフ

    2. 2.
      Concerto for Piano and Orchestra No. 1 in B flat minor, Op. 23

      録音:Studio

      アーティスト: セルゲイ・ラフマニノフ

作品の情報

商品の紹介

ラフマニノフの2番とチャイコフスキーの1番という2大ピアノ協奏曲を、1枚のCDで楽しめるお徳盤。それも、巨匠リヒテルが壮年期に残した録音で、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ともに凄絶な名演。ドイツ・グラモフォンの歴史的名盤です。
タワーレコード(2009/04/08)

フォーマット CDアルバム
発売日 1996年02月13日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4474202
SKU 028944742022

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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この2曲、昔は絶対の名盤だった。でも歳を取った今、チャイコフスキーは「音楽」でなく「音苦」に聴こえる。リヒテルとカラヤンの殴ったら殴り返すの連続で、両者血みどろという感じ。同じカラヤンならベルマン・ベルリンフィルの方がずっといい。ベルマンは風格でリヒテルに負けていないし、ベルリンフィルの方がウィーン響よりずっと余裕があってうまいし、カラヤンも落ち着いた曲運びでウィーン響では失われていたこの曲の抒情的な美しさがくっきりと浮かび上がっている。
ラフマニノフはどうか。確かにリヒテルのピアノ運びには捨てがたい魅力がある。が、なんせオケがド下手で完全にリヒテルのピアノに負けている。聴いているとどんどん進むリヒテルにオケが付いていけてない。録音もあまりよくなくて、この曲の繊細さがよく拾えていない。SACDで聴いても音が混濁する。
私なら次の盤をお勧めする。2楽章の繊細な美しさはこの盤を聴いて初めて分かるほどだ。
有名ではないが、タマーシュ・ヴァーシャーリのピアノ、ユリ・アーロノヴィチの指揮、ロンドン響の演奏だ。(1975年9月録音、グラモフォン原盤。)
イギリスのオケは、特にロンドン響はラフマニノフと抜群に相性がいい。プレヴィンの交響曲2番を挙げるまでもないだろう。ヴァーシャーリ・ロンドン響の演奏では2楽章の繊細な美しさが際立っている。
もうリヒテルのこれらの「世紀の名盤」にはバイバイしようではないか。今では、これらの演奏より録音もよく「楽しめる」演奏はいくらでもあるのだから。
2024/07/25 ゴジラさん
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第1回のチャイコフスキー・コンクールでクライバーンが優勝し、お祭り騒ぎになっている欧米諸国に、「ソ連にはもっと凄いピアニストがいるんだぞ」というのを骨の髄まで知らしめたであろう名録音が、ここに聴くラフ2だろう。強靭な打鍵、ロマンの息遣い、どれをとっても、リヒテルにしか出せない味わいがある。
一方のチャイコフスキーでは、帝王カラヤンとの横綱相撲という感じである。「ヨーロッパにはこんな凄い指揮者がいるんだぞ」とリヒテルを迎え討つかのような、いささかうるさいくらいのバックで応戦し、これまたスリリングだ。
古い録音ながら音質も良好。エバーグリーンな一枚と言えよう。
なお、チャイコフスキーのバックを務めるのは、ベルリン・フィルではなくウィーン響であることを僭越ながら指摘しておきます。
2023/06/30 楽長さん
0
リヒテルが、鍵盤をがんがん叩くように弾いていくところに、カラヤンとベルリン・フィルも負けじと応えていくような感じで、そんな演奏は今ではなかなか聞けないだろうと思います。両者の思い切りのよい豪快な演奏、気持ちがいいです。
2020/04/13 JIMさん
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