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死という最後の未来 幻冬舎文庫 い 2-17

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フォーマット 書籍
発売日 2022年02月09日
国内/輸入 国内
出版社幻冬舎
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784344431584
ページ数 254P
判型 文庫

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。
対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。
死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。

歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。

作品の情報

メイン
著者: 石原慎太郎
その他: 曽野綾子

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