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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2021年12月21日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Australian Eloquence/Decca |
| 構成数 | 16 |
| パッケージ仕様 | ボックス |
| 規格品番 | 4841704 |
| SKU | 028948417049 |
構成数 : 16枚
エディション : Remaster
【曲目】
《CD 1》
ベートーヴェン:
1)『レオノーレ』序曲第1番Op.138*
2)『レオノーレ』序曲第2番Op.72a
3)『レオノーレ』序曲第3番Op.72b
4) 歌劇『フィデリオ』序曲Op.72
5-7) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
[演奏]
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)(5-7)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1954年3月(1-4)
1952年5月(5-7)
ウィーン
《CD 2》
ベートーヴェン:
1-3) ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
4-6) ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73『皇帝』
[演奏]
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1951年5月(1-3)
1953年5月(4-6)
ウィーン
《CD 3》
ブラームス:
1) アルト・ラプソディOp.53
2) 大学祝典序曲Op.80*
3-12) ハイドンの主題による変奏曲Op.56a*
13) ハンガリー舞曲第1番ト短調*
14) ハンガリー舞曲第3番ヘ長調*
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集第1集Op.46より
15) 第3番変イ長調*
16) 第5番イ長調*
17) 第8番ト短調*
[演奏]
キャスリーン・フェリアー(コントラルト)(1)
ロンドン・フィルハーモニー合唱団(1)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ロンドン交響楽団(2-17)
[録音]
1947年12月(1)、10月(2-12)
1949年1月(13-17)
ロンドン
《CD 4》
R.シュトラウス:
1) 交響詩『ドン・ファン』Op.20
2) 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』Op.28
3-8) 交響詩『英雄の生涯』Op.40
[演奏]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1950年6月(1, 2)
1952年9月(3-8)
ウィーン
《CD 5》
R.シュトラウス:
1-9) 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』Op.30
10-21) 交響詩『ドン・キホーテ』Op.35
[演奏]
ピエール・フルニエ(チェロ)(10-21)
エルンスト・モラヴェク(ヴィオラ)(10-21)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1950年6月(1-9)
1953年6月(10-21)
ウィーン
《CD 6》
R.シュトラウス:
1-7) 家庭交響曲Op.53
8-16) 組曲『町人貴族』Op.60
[演奏]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1951年9月(1-7)
1952年9月(8-16)
ウィーン
《CD 7》
R.シュトラウス:
1-4) 交響的幻想曲『イタリアより』Op.16
5) 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』Op.28*
6) 交響詩『死と変容』Op.24*
[演奏]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)
ミラノ・スカラ座管弦楽団(5)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(6)
[録音]
1953年12月、ウィーン(1-4)
1947年7月、ミラノ(5)
1947年12月、ロンドン(6)
《CD 8-9》
R.シュトラウス:楽劇『サロメ』Op.54
[演奏]
ユリウス・パツァーク(テノール/ヘロデ)
マルガレータ・ケニー(メッゾ・ソプラノ/ヘロディアス)
クリステル・ゴルツ(ソプラノ/サロメ)
ハンス・ブラウン(バリトン/ヨナカーン)
アントン・デルモータ(テノール/ナラボート)
エルゼ・シュールホフ(メッゾ・ソプラノ/ヘロディアスの小姓)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1954年3月、ウィーン
《CD 10》
1) ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』序曲Op.72*
ワーグナー:
2) 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と「愛の死」
3) 舞台神聖祝典劇『パルジファル』より「聖金曜日の音楽」
4) R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』Op.59より「私が誓ったことは」
モーツァルト:
5) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より「窓辺においで」*、歌劇『フィガロの結婚』K.492より
6)「もし踊りをなさりたければ」*
7)「恋とはどんなものかしら」
8)「とうとう嬉しい時がきた~恋人よ、ここへ」
9) 歌劇『イドメネオ』K.366より「たとえ父上を失っても」
10)「もういいの、すべてを聞いてしまったの~恐れないで、愛する人よ」K.490
11) ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より「慕わしき御名」
12) 歌劇『リゴレット』より「いつも日曜日に教会で」
[演奏]
ティアナ・レムニッツ、エルナ・ベルガー、ヴィオリカ・ウルスレアク(ソプラノ)(4)
パウル・シェフラー(バス・バリトン)(5, 6)
ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)(7-12)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-3)
シュターツカペレ・ベルリン(4)
ナショナル交響楽団(5, 6)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(7-12)
[録音]
1949年1月(1-3)
1947年9月(5, 6)
ロンドン
1936年4月、ベルリン(4)
1951年9月、ウィーン(7-12)
《CD 11-12》
J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』
[演奏]
ユリウス・パツァーク(テノール/ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン)
ヒルデ・ギューデン(ソプラノ/ロザリンデ)
アルフレート・ポエル(バリトン/ファルケ博士)
ヴィルマ・リップ(ソプラノ/アデーレ)
ジークリンデ・ワーグナー(コントラルト/オルロフスキー公爵)
クルト・プレガー(バリトン/フランク)
アントン・デルモータ(テノール/アルフレード)
アウグスト・ヤレッシュ(テノール/ブリンド伯爵)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1950年9月、ウィーン
《CD 13-14》
J.シュトラウス2世:喜歌劇『ジプシー男爵』
[演奏]
アルフレート・ポエル(バリトン/ホモナイ伯爵)
カール・デンヒ(バス/カルネロ伯爵)
ユリウス・パツァーク(テノール/シャンドール・バリンカイ)
クルト・プレガー(テノール/カールマン・ジュパン)
エミー・ルース(ソプラノ/アルゼーナ)
ステッフィ・レヴェレンツ(ソプラノ/ミラベッラ)
アウグスト・ヤレッシュ(テノール/オットカール)
ロゼッテ・アンダイ(コントラルト/ツイプラ)
ヒルデ・ツァデク(ソプラノ/ザッフィ)
フランツ・ビールバッハ(バス/パリ)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1951年4月、ウィーン
<ニューイヤー・コンサート>
《CD 15》
1) J.シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンの森の物語』Op.325
ヨーゼフ・シュトラウス:
2) ポルカ・マズルカ『とんぼ』Op.204
3) ワルツ『わが人生は夢と喜び』Op.263
4) ポルカ・シュネル『騎手』Op.278
J.シュトラウス2世:
5) ポルカ『ハンガリー万歳』Op.332
6) エジプト行進曲Op.335
7) ポルカ『クラップフェンの森で』Op.336
8) ポルカ『観光列車』Op.281
9) J.シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
J.シュトラウス2世:
10) ワルツ『芸術家の生活』Op.316
11) ワルツ『春の声』Op.410
[演奏]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1951年9月(1-9)
1950年6月(10, 11)
ウィーン
《CD 16》
ヨーゼフ・シュトラウス:
1) ワルツ『オーストリアの村つばめ』Op.164
2) ポルカ・フランセーズ『小さな水車』Op.57
J.シュトラウス2世:
3) ワルツ『朝刊』Op.279
4) 歌劇『騎士パズマン』Op.441より「チャールダーシュ」
5) ポルカ・シュネル『狩り』Op.373
ヨーゼフ・シュトラウス:
6) ポルカ・シュネル『憂いもなく』Op.271
7) ポルカ・フランセーズ『鍛冶屋』Op.269
J.シュトラウス2世:
8) ポルカ『町と田舎』Op.322
9) 常動曲Op.257
10) ワルツ『わが家で』Op.361
11) ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『天体の音楽』Op.235
12) J.シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』Op.314
ヨーゼフ・シュトラウス:
13) ポルカ・シュネル『おしゃべりなかわいい口』Op.245
14) ポルカ・シュネル『休暇旅行で』Op.133
15) J.シュトラウス2世:アンネン・ポルカOp.117
16) J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲Op.228
[演奏]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1952年5月(1-3)、9月(4-9)
1953年12月(10-16)
ウィーン
*DECCA初CD化
【演奏】
クレメンス・クラウス(指揮)
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でも、余裕を持って演奏されたスタジオ録音にだまされてはなりません。春風駘蕩との評は完全な誤謬です。この指揮者の本領はニューイヤーコンサート当日の録音や家庭交響曲の実演、バイロイトの指輪(特にジークフリート)など、コンサートライヴにこそ発揮されているようです。この方のもとで一度は弾いてみたかったですね。