クラシック
SACDハイブリッド
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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2022年02月23日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-19057
SKU 4547366540949

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:19

【曲目】
1 拍手

モーツァルト:
2-15 レクイエム ニ短調 K 626

【演奏】
ヴィルマ・リップ(ソプラノ)
ヒルデ・レッスル=マイダン(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
[合唱指揮:ラインホルト・シュミット]
ヨーゼフ・ネボイス(オルガン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ブルーノ・ワルター

【録音】
1956年6月23日
ウィーン、ムジークフェラインザールにおける実況録音(モーツァルト生誕記念祝賀演奏会)/オーストリア放送協会の放送録音による
[初発売] CBSソニー SOCO-111 1975年11月21日発売

モノラル/SA-CDハイブリッド(SA-CD層はモノラル)
[オリジナル録音]オーストリア放送協会
[オリジナル・マスター]モノラル・アナログ・マスター(38センチ/秒)
[オリジナル・アナログ・マスターのトランスファーおよびリマスター(2019/20年)]片田博文(ソニーミュージック・スタジオ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      拍手
      00:00:59
    2. 2.
      レクイエム ニ短調 K 626 I.イントロイトゥス(入祭唱) 主よ永遠の休息を
      00:05:31
    3. 3.
      レクイエム ニ短調 K 626 II.キリエ(あわれみの讃歌) 主、あわれみ給え
      00:03:20
    4. 4.
      レクイエム ニ短調 K 626 III.セクエンツィア(続唱) 怒りの日
      00:01:51
    5. 5.
      レクイエム ニ短調 K 626 III.セクエンツィア(続唱) 不思議なラッパ
      00:03:56
    6. 6.
      レクイエム ニ短調 K 626 III.セクエンツィア(続唱) おそるべき大王
      00:02:18
    7. 7.
      レクイエム ニ短調 K 626 III.セクエンツィア(続唱) 慈悲深きイエズス
      00:06:11
    8. 8.
      レクイエム ニ短調 K 626 III.セクエンツィア(続唱) 呪われた者
      00:03:09
    9. 9.
      レクイエム ニ短調 K 626 III.セクエンツィア(続唱) 涙の日
      00:03:25
    10. 10.
      レクイエム ニ短調 K 626 IV.オッフェルトリウム(奉献唱) 主イエズス・キリスト
      00:04:46
    11. 11.
      レクイエム ニ短調 K 626 IV.オッフェルトリウム(奉献唱) 称賛のいけにえと祈りと
      00:06:04
    12. 12.
      レクイエム ニ短調 K 626 V.サンクトゥス(感謝の讃歌) 聖なるかな
      00:01:54
    13. 13.
      レクイエム ニ短調 K 626 VI.祝されよ 主の御名によって来給う御者は
      00:05:36
    14. 14.
      レクイエム ニ短調 K 626 VII.アニュス・デイ(神の小羊) 世の罪を除き給う神の小羊
      00:03:47
    15. 15.
      レクイエム ニ短調 K 626 VIII.コンムニオ(聖体拝領唱) 永遠の光明を
      00:07:25

作品の情報

商品の紹介

ブルーノ・ワルターが初めてウィーン・フィルを指揮したのは1907年1月21日、オットー・ニコライを記念する演奏会。それ以来1960年5月29日、マーラー生誕100年を記念するウィーン芸術週間の開幕演奏会まで、189回の演奏会を指揮しています。1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントが輝きを新たにします。 (C)RS
JMD(2021/12/02)

ブルーノ・ワルターが初めてウィーン・フィルを指揮したのは1907年1月21日、オットー・ニコライを記念する演奏会。それ以来1960年5月29日、マーラー生誕100年を記念するウィーン芸術週間の開幕演奏会まで、189回の演奏会を指揮しています。若き日にウィーンを訪れ、ウィーン・フィルの類稀な響きに心を奪われたワルターは、それから半世紀以上経っても変わらぬサウンドを同フィルの伝統の賜物と称賛しています。

1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントが輝きを新たにします。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/12/01)

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