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クラシック
SACDハイブリッド
モーツァルト:レクイエム
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商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2022年02月23日

規格品番

SICC-19057

レーベル

SKU

4547366540949

商品の紹介
ブルーノ・ワルターが初めてウィーン・フィルを指揮したのは1907年1月21日、オットー・ニコライを記念する演奏会。それ以来1960年5月29日、マーラー生誕100年を記念するウィーン芸術週間の開幕演奏会まで、189回の演奏会を指揮しています。若き日にウィーンを訪れ、ウィーン・フィルの類稀な響きに心を奪われたワルターは、それから半世紀以上経っても変わらぬサウンドを同フィルの伝統の賜物と称賛しています。

1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントが輝きを新たにします。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料 (2021/12/01)
ブルーノ・ワルターが初めてウィーン・フィルを指揮したのは1907年1月21日、オットー・ニコライを記念する演奏会。それ以来1960年5月29日、マーラー生誕100年を記念するウィーン芸術週間の開幕演奏会まで、189回の演奏会を指揮しています。1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。歴史的な価値を持つドキュメントが輝きを新たにします。 (C)RS
JMD (2021/12/02)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:00:19

【曲目】
1 拍手

モーツァルト:
2-15 レクイエム ニ短調 K 626

【演奏】
ヴィルマ・リップ(ソプラノ)
ヒルデ・レッスル=マイダン(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
[合唱指揮:ラインホルト・シュミット]
ヨーゼフ・ネボイス(オルガン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ブルーノ・ワルター

【録音】
1956年6月23日
ウィーン、ムジークフェラインザールにおける実況録音(モーツァルト生誕記念祝賀演奏会)/オーストリア放送協会の放送録音による
[初発売] CBSソニー SOCO-111 1975年11月21日発売

モノラル/SA-CDハイブリッド(SA-CD層はモノラル)
[オリジナル録音]オーストリア放送協会
[オリジナル・マスター]モノラル・アナログ・マスター(38センチ/秒)
[オリジナル・アナログ・マスターのトランスファーおよびリマスター(2019/20年)]片田博文(ソニーミュージック・スタジオ)
カスタマーズボイス
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24pt
販売価格(税込)
¥ 2,640
販売中
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サマリー/統計情報

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