クラシック
CDアルバム

Bruckner: Symphony No.8 WAB.108 (11/1988) / Herbert von Karajan(cond), Vienna Philharmonic Orchestra

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フォーマット CDアルバム
発売日 1992年05月13日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 4276112
SKU 028942761124

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:23:00
Grosser Saal, Musikverein, Vienna

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 8 in C minor

      アーティスト: アントン・ブルックナー

  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

89年7月16日に81歳で亡くなったカラヤンの最後の遺産のひとつで、88年11月ウィーンでの録音。80歳を超えた指揮者とは到底思えない程スケールが大きく雄渾な表現。ウィーン・フィルの弦の美しさも相まって、カラヤンの遺したブルックナーの中でも屈指の名演となりました。
発売・販売元 提供資料(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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今まで、ブル8と言えば、古くはフルトヴェングラー・ベルリンフィルとクナッパーツブッシュ・ミュンヘンフィル、比較的新しい演奏ではチェリビダッケ・ミュンヘンフィルが定番だった。
カラヤン・ウィーンフィルのこの演奏は今まで通常盤で聴いてきたが、ずっとこころに引っかかるものがあって、esotericのSACD盤で聴き直してみた。
通常盤ではきつい音に感じたが、esoteric盤では随分柔らかく自然体の音になった。
カラヤンの演奏に対する印象も随分と変わった。
カラヤンはベルリンフィルを指揮するときは随分と肩ひじ張っているが、同じウィーン人同志でしかも最晩年のカラヤンが指揮するウィーンフィルを指揮したこのレコードは、老指揮者をウィーンフィルがやさしく抱えるように支えており、カラヤンもそれに全く身を任せているようにみえる。
「楽団の帝王」などとプロパガンダされてきたカラヤンがその重責を逃れて音楽を「楽しんでいる」ように聴こえる。
だから、この大曲がフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュのような「圧」を感じることなく自然に耳に届く。身構えなくともこの大曲に自然に浸ってゆく。そういう快さが最晩年のこの演奏を決定的にしている。
全てを神(宇宙・森羅万象の創造者)に任せきってたじろがない。
最晩年のカラヤンの演奏には、これが最期の演奏ではないかという、生への憧れと死の受容と諦念が自然に音化している、そういう自然さと柔軟さにあふれている演奏なのだと強く思った。
そう感じさせてくれたesoteric盤になぜか感謝したい気持ちになった。
2025/04/18 ゴジラさん
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カラヤン最晩年の傑作だ!BPOとの以前のDGGの録音より深みのある演奏に聴こえる。力みがなくなり、ハース版の良さが明示されている。カラヤンの聖フローリアンのライブDVDも持っているが、この最晩年のCDが一番良いと思う。小生自身はアンチカラヤン派だが、この演奏はBPOとの1957年録音と双璧の名演と思う。最後に良いのを残してくれたなあ、という感じです。
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