クラシック
SACDハイブリッド
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ベートーヴェン:交響曲第1番・第2番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年10月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10346
SKU 4547366519471

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:19
エディション : Remaster

【曲目】
ベートーヴェン
1-4 交響曲 第1番 ハ長調 作品21
[録音]
1958年1月6日(第1・4楽章)&9日(第3楽章)

5-8 交響曲 第2番 ニ長調 作品36
[録音]
1959年1月5日&9日

【演奏】
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター

ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)

[録音会場]
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)

[オリジナル・レコーディング]
ジョン・マックルーア(プロデューサー)
ウィリアム・ブリッタン(エンジニア)

[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー
ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 I.Adagio molto - Allegro con brio
      00:07:07
    2. 2.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 II.Andante cantabile con moto
      00:06:36
    3. 3.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 III.Menuetto. Allegro molto e vivace - Trio
      00:03:47
    4. 4.
      交響曲 第1番 ハ長調 作品21 IV.Finale. Adagio - Allegro molto e vivace
      00:06:09
    5. 5.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 I.Adagio molto - Allegro con brio
      00:10:22
    6. 6.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 II.Larghetto
      00:14:31
    7. 7.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 III.Scherzo. Allegro - Trio
      00:03:50
    8. 8.
      交響曲 第2番 ニ長調 作品36 IV.Allegro molto
      00:06:52

作品の情報

商品の紹介

ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[6]

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売です。

ワルターがステレオ録音で最初に取り組んだのがベートーヴェンの交響曲全曲。作品の隅々まで巨匠ならではの叡智溢れる解釈が浸透し、第1番では古典性、第2番ではロマン性を強調して作品にくっきりとコントラストが付けられています。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/07/01)

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の『世界遺産』級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回『レコード・アカデミー賞』特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売です。ワルターがステレオ録音で最初に取り組んだのがベートーヴェンの交響曲全曲。作品の隅々まで 巨匠ならではの叡智溢れる解釈が浸透し、第1番では古典性、第2番ではロマン性を強調して作品にくっきりとコントラストが付けられています。 (C)RS
JMD(2021/07/01)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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両曲ともワルター先生のこの盤で聴き込みました。特に2番は80を超えた年齢の演奏とは思えないテンションがとても高いもので、楽団員のテクニックも素晴らしいものでした。
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