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ブルックナー: 交響曲第8番(ハース校訂による原典版)<タワーレコード限定>
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

2

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2021年03月26日

規格品番

OSBR37016

レーベル

SKU

4995751490124

商品の説明

※新録音
※解説書:高関健氏、柴田克彦氏

作品の情報
商品の紹介
意欲的公演による壮大な名演!
高関健と東京シティ・フィルによる真摯なブルックナー像。
2020年8月12日の定期演奏会ライヴが最新で登場。
日本のオケの録音史に一石を投じる名演!

高関健の全曲としては初めての録音となるブルックナーの交響曲が遂に登場。常任指揮者を務める東京シティ・フィルとの第1弾として両者が選んだのは、大曲第8番。これまでも東京シティ・フィルとブルックナーを取り上げてきた高関にとっての、意欲溢れるブルックナー演奏です。この演奏会は元々別の公演曲であったものの昨年から続くコロナの状況下で曲目の変更を余儀なくされたなかにあって、演奏会自体が小編成に変更となっていく状況に対し逆に編成を拡大させ、充実した響きを持つ演奏にできないかを模索した結果の選曲だったようです。その響きは、各所をデフォルメさせた派手な演出では一切なく、あくまでブルックナーのスコアを見つめたものが主体となっており、そこには曲に対しての真摯な姿が投影されています。ダイナミックレンジは広く、音響的な効果は大きいですが、一方で内向的なまでに極めて細部まで踏み込んだ解釈が特徴と言えるバランスの良い響きが展開されており、当日演奏会に立ち会った方々以外にも聴いて欲しい名演に仕上がっています。DISCとして残すべく、一期一会ともいえる演奏会の記録を今回リリースいたします。この録音もまた、日本のブルックナー録音史に一石を投じることになるでしょう。尚、両者は2021年度の6月の開幕公演で第5番を取り上げる予定とのことですので、今後にも期待します。
尚、収録は、広島に本拠を置く、録音に定評があるブレーン株式会社が手掛けています。実演の録音経験も豊富にあるため、今回の素晴らしい音質も聴きものです。

<メッセージ>
新型コロナウィルスの脅威により、ほとんどの公演が中止あるいは延期に追い込まれた2020年の前半。東京シティ・フィルも演奏再開を模索し、6月26日の第335回定期演奏会(藤岡幸夫さん指揮)を無観客配信の形で開催、延期されていた第332回定期を8月12日に、お客様をお迎えして行うことに決めました。しかし舞台上の密接を避けるなど厳しい制約の下、予定されていたプッチーニ「トスカ」の上演は変更を余儀なくされました。各オーケストラが小編成での公演を行う当時の状況を見ながら、編成を可能な限り拡大し、充実した響きを持つ演奏をお届けできないものか。私たちは感染対策を遵守、舞台配置など諸条件を慎重に検討、そこから導き出された編成の中からブルックナーの第8交響曲を選び出しました。練習を重ねながら、私たちは演奏する喜びを改めて確認、その意味を反芻し本番に臨みました。困難な状況の中でお客様と共にオーケストラの豊かな響きを最大に楽しんだ、その特別な雰囲気を記録された演奏から感じていただければ本当にうれしく思います。(高関健)(1/3)
タワーレコード (2021/02/26)
<高関健> (常任指揮者) Ken Takaseki, Conductor (Principal Conductor)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 常任指揮者
仙台フィルハーモニー管弦楽団 レジデント・コンダクター
静岡交響楽団 ミュージック・アドヴァイザー
<PROFILE>
桐朋学園在学中の1977年カラヤン指揮者コンクールジャパンで優勝。ベルリンでカラヤンのアシスタントを務め、タングルウッド音楽祭でもバーンスタイン、小澤征爾らに指導を受けた。
広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、新日本フィル正指揮者、大阪センチュリー交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督(現・名誉指揮者)、札幌交響楽団正指揮者、京都市交響楽団常任首席客演指揮者などを歴任し、現在は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団常任指揮者(2015年4月~)、仙台フィルハーモニー管弦楽団レジデント・コンダクター(2018年4月~)、静岡交響楽団ミュージック・アドヴァイザー(2018年4月~)、東京藝術大学音楽学部指揮科教授 兼 藝大フィルハーモニア管弦楽団首席指揮者の任にある。
日本のオーケストラはもとより、ベルゲン響、ウィーン響、オスロ・フィル、ベルリン・ドイツ響、クラングフォーラム・ウィーン、ケルン放送響などに客演。2013年2月と2017年4月にはサンクトペテルブルグ・フィル定期演奏会を指揮、ロシアの名門オーケストラから豊潤な響を引き出し、聴衆や楽員から再び大絶賛を受けた。
オペラでは新国立劇場公演「夕鶴」、大阪カレッジオペラ「ピーター・グライムズ」などで好評を博し、ブーレーズ京都賞受賞記念ワークショップではブーレーズから、ミッシャ・マイスキー、イツァーク・パールマンをはじめとする世界的ソリスト、特にマルタ・アルゲリッチからはシチェドリン作品日本初演等3回の共演を通じてその演奏を絶賛されるなど絶大な信頼を得ている。
第4回渡邉曉雄音楽基金音楽賞(1996年度)、第10回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2011年)、第50回サントリー音楽賞(2018年度)を受賞。
2019年3月には、ウラジオストクとサンクトペテルブルグにおいて、『ロシアにおける日本年』の一環として團伊玖磨のオペラ「夕鶴」を指揮、日本とロシアの文化交流に大きな役割を果たした。(2020年11月現在)(2/3)
タワーレコード (2021/02/26)
<東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団> Tokyo City Philharmonic Orchestra
1975年、自主運営のオーケストラとして設立。その活動は、定期演奏会、特別演奏会の他、オペラ、バレエ公演やポップスコンサート、テレビ出演、CD録音など多岐にわたる。特にテレビにおいては、テレビ朝日『題名のない音楽会』でその新鮮な魅力溢れる演奏を披露し、日本全国で好評を博している。
1997年9月、ワーグナー指揮者として名高い飯守泰次郎が常任指揮者に就任。2000年9月から4年がかりで展開した「東京シティ・フィル オーケストラル・オペラ『ニーベルングの指環』」全4部作上演では、飯守&東京シティ・フィルの創り出す高水準のワーグナー音楽が各方面から大きな反響を巻き起こすと共に、常に高い評価を得ることに成功した。
2002年4月には指揮者・矢崎彦太郎が首席客演指揮者に就任。フランス音楽の世界を幅広く系統立てて網羅した「フランス音楽の彩と翳」と題する画期的なシリーズを展開するとともに、海外公演に積極的に取り組み、これまでにシンガポール、ロサンゼルス、サンフランシスコ、パリ、ランス、バンコク、ジャカルタ、釜山の各都市を訪問。音楽を通じての各国相互交流事業の一翼を担ってきた。
また地域コミュニティでの活動も積極的に展開。1994年から東京都江東区と芸術提携を結び、ティアラこうとうを主な拠点としてティアラこうとう定期演奏会や公開リハーサル、楽器の公開レッスン、音楽鑑賞教室など、地域に根ざした音楽文化の振興を目的に幅広い活動を行っている。
2012年4月~2015年3月まで宮本文昭が初代音楽監督に就任。
2015年4月、楽団創立40周年を迎え、第4代常任指揮者に高関健が就任。2019年3月には「ロシアにおける日本年」の一環としてウラジオストクとサンクトペテルブルクにおいて常任指揮者 高関健指揮のもと團伊玖磨のオペラ「夕鶴」を演奏し、日露文化交流にとって大きな役割を果たした。同年4月より藤岡幸夫が首席客演指揮者に就任。これからの活躍が最も期待されているオーケストラである。(2021年3月現在)(3/3)
タワーレコード (2021/02/26)
収録内容

構成数 | 2枚

【曲目】
アントン・ブルックナー:交響曲 第8番 ハ短調 (ハース校訂による原典版)

【演奏者】
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
高関健(指揮)

【録音】
2020.8.12. 第332回定期演奏会よりライヴ録音
(東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル)

【原盤】
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

【制作・録音】
Executive Producer:Shigeta Hoshino(Tokyo City Philharmonic Orchestra)
Producer: Kiyotsugu Oma (Brain Co.,Ltd.)、
Recording Engineer: Yuji Miyashita (Brain Co.,Ltd.)
Editor: Yoshiaki Matsubara (Brain Co.,Ltd.)
Photographer: Takafumi Ueno(Jacket)
Designer: Sachie Kanbara (Brain Co.,Ltd.)
Program notes: Ken Takaseki(P1,2), Katsuhiko Shibata(P3-6),Hiroo Tojo(Cap Comment)
Coordinate: Yumi Tomochika(Tokyo City Philharmonic Orchestra)
    • 1.
      [CD]
    • 2.
      [CD]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
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投稿日:2022/03/20

こちらは生では聴いていないが、日頃、定期に接している。オペラシティは、座席の選択が難しいホールなのだが、録音だとその問題もなくなる。演奏水準も非常に高い。高関=シティフィル、今、旬ですよ!

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