フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年03月12日 |
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規格品番 |
KCTCD1010 |
レーベル |
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SKU |
4909346024014 |
タワーレコードがジャズの傑作をSACDハイブリッド化する新シリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』第3弾。
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代~80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化。
オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当(ニーナ・シモン『ボルチモア』のエンジニアはデヴィッド・パーマー)。
【本リリース最大の特徴】
・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤
・日本初SACDハイブリッド化であり、第3弾は3タイトルとも世界初SACDハイブリッド化
第3弾ラインナップ:
ニーナ・シモン『ボルチモア』
アストラッド・ジルベルト『ジルベルト・ウィズ・タレンタイン』
アントニオ・カルロス・ジョビン『ストーン・フラワー』
・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換(ニーナ・シモン『ボルチモア』はキングレコード保管のオリジナル・マスターからコピーされた極上コンディションの2ndマスターをキング関口台スタジオにてDSDにダイレクト変換)し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD
・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用
・盤印刷面: 緑色コーティング仕様
・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏
*使用音源とマスタリング:
・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用。
・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏
キング・レコード(株)の関口台スタジオで2020年10月にマスタリング
アレンジャーにデオダートを迎え、マジカルで奥深いサウンドにつつまれた自身のオリジナルを披露した、ボサノヴァの巨匠アントニオ・カルロス・ジョビンがCTIで描きだしたノスタルジックな70sサウンドスケイプ。ジャケットからしてスタイリッシュであり、2021年現在、半世紀前の音楽なのに、この遜色のない響きは一体何だろう?と思わせられる瞬間が随所に感じられ、あらためてその高い音楽性に驚嘆する。楽曲は全9曲中、4曲目の"ブラジル"を除いてジョビン自身のオリジナル。1970年代の遠い記憶を呼び覚ますような、そんなデジャヴ感覚をもたらす。ドリーミーな時間がゆったりしたリズムとともに過ぎてゆく。
構成数 | 1枚
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1.[SACDハイブリッド]
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1.テレーザ・マイ・ラブ
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2.チルドレンズ・ゲーム
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3.ショーロ
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4.ブラジル
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5.ストーン・フラワー
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6.アンパロ
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7.つばめ
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8.太陽の国の神と悪魔
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9.サビア
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サマリー/統計情報
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