クラシック
SACDハイブリッド

TUHU(トゥフ) [SACD Hybrid x MQA-CD]

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年02月26日
国内/輸入 輸入
レーベルEudora
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EUDSACD2003
SKU 8436551170459

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:59

【曲目】
ローラン・ディアンス:ヴィラ=ロボス賛歌より第4曲 《トゥフ》
ピシンギーニャ:カリニョーゾ
エイトール・ヴィラ=ロボス:ショーロ第1番
ギンガ(マルクス・タルデーリ編曲):コンスタンス
ヴィラ=ロボス:ブラジル民謡組曲より第1番 《マズルカ=ショーロ》
ヴィラ=ロボス(マルセーロ・ゴンサルヴェス/ガエル・ソラル編曲):トリストローザ
ディアンス:3つのサウダージより第3番
ヴィラ=ロボス:前奏曲第2番
エルネスト・ナザレー(ガエル・ソラル編曲):ブレジェイロ
ヴィラ=ロボス(イサイアス・サヴィオ編曲):モジーニャ
アントニオ・カルロス・ジョビン:ショーラ・コラソン
ヴィラ=ロボス:ブラジル民謡組曲より第2番 《スコットランド風ショーロ》
エグベルト・ジスモンチ(ガエル・ソラル編曲):水とワイン
ヴィラ=ロボス:前奏曲第3番
アニバル・アウグスト・サルディーニャ&ガロト(ガエル・ソラル編曲):ラメントス・ド・モーホ

【演奏】
ガエル・ソラル(ギター)

【録音】
2019年9月10日ー12日
オーディトリオ・サンフランシスコ(スペイン、アビラ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Hommage a Villa-Lobos~IV. Tuhu
    2. 2.
      Carinhoso
    3. 3.
      Choros No. 1
    4. 4.
      Constance
    5. 5.
      Suite Populaire Bresilienne~I. Mazurka-Choro
    6. 6.
      Tristorosa
    7. 7.
      Trois Saudades~III. Saudade No. 3
    8. 8.
      Prelude No. 2
    9. 9.
      Brejeiro
    10. 10.
      Modinha
    11. 11.
      Chora Coracao
    12. 12.
      Suite Populaire Bresilienne~II. Schottish-Choro
    13. 13.
      Agua e Vinho
    14. 14.
      Prelude No. 3
    15. 15.
      Lamentos do Morro

作品の情報

商品の紹介

ガエル・ソラルが弾くヴィラ=ロボス!
Eudora初のSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

世界でも有数のクラシック・ギター・コンクールであるシティ・オブ・アレッサンドリア・コンクールで、フランス人女性音楽家として初めて優勝したギターの名手ガエル・ソラルが、ヴィラ=ロボスをベースに創り上げた珠玉のギター・アルバム。2009年、ヴィラ=ロボス没後50年を記念して開催されたラジオ・フランスのフェスティバルにおける、素晴らしいブラジル人ミュージシャンとの出会いをきっかけに、ソラルはブラジルへ旅し、リオデジャネイロで人生を変えるような音楽体験をしました。リオからは楽譜や録音物、インスピレーションの詰まった荷物を持ち帰り、最終的に完成したのが、ヴィラ=ロボスの少年時代の愛称をタイトルとした本アルバム『トゥフ Tuhu』でした。ここには彼女が数年をかけて研究を重ね、自身で編曲したギター曲が収録されており、ブラジルの偉大な作曲家の作品と、ピシンギーニャ、ナザレー、ジョビン、ディアンスらの繊細で陽気な作品が交互に演奏され、ブラジルの民族音楽とクラシック音楽の融合を楽しむことができます。
フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2021/01/07)

フランス人ギタリスト、ガエル・ソラルによる、ブラジルの偉大な作曲家ヴィラ=ロボスをメインに、ブラジルに焦点を当てたギター作品集。硬質な音色から生まれる明快な旋律。ソラル自身の編曲も含め、南米独特の情熱や郷愁を巧みに描き出している。ヴィラ=ロボスのギター作品でも有名な《ショーロス第1番》は哀愁と軽快さが混ざりあい、キレのある演奏がとても心地よい。多くのギタリストが取り上げているアルベルト・ジスモンチの《水とワイン》はゆったりとしたテンポで憂い、アントニオ・カルロス・ジョビンの《ショーロ・コラソン》はギターが優しく歌う。サウダーヂを感じるアルバム
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.150(2021年2月20日発行号)掲載)

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