Jazz
SACDハイブリッド
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The Best Of Fourplay

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年11月20日
国内/輸入 輸入
レーベルEvolution Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EVSA566
SKU 4897012133613

特典情報


スマホサイズステッカー(融合祭ポスター絵柄)

※対象期間:2025年10月6日 0時~特典無くなり次第終了
※2025年10月6日 0時以降にカートに入れたご注文が特典対象となります。


※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:54
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Max-O-Man
    2. 2.
      101 Eastbound
    3. 3.
      Higher Ground
    4. 4.
      4 Play and Pleasure
    5. 5.
      Chant
    6. 6.
      After the Dance
    7. 7.
      Bali Run
    8. 8.
      Play Lady Play
    9. 9.
      Between the Sheets
    10. 10.
      Amoroso
    11. 11.
      Any Time of Day
    12. 12.
      Why Can't It Wait Till Morning [Remix]
    13. 13.
      The Closer I Get to You

作品の情報

メイン
アーティスト: Fourplay

その他
ギター: Lee Ritenour

商品の紹介

What looked at first like a premature marketing ploy -- a greatest-hits collection after only three albums? -- now makes some historical sense, for founding member Lee Ritenour left the quartet not long after the CD's release. So this is in essence a summary of Fourplay's first edition, a collection of mildly funky, ethereally voiced selections from Fourplay, Between the Sheets, and Elixir, where Ritenour, Bob James, Nathan East, and Harvey Mason integrate their personalities into a smoothly homogenized whole. To sweeten the pot for the hardcore fans, Fourplay recorded three new tracks for the album -- Stevie Wonder's "Higher Ground" with vocals by Take 6, "4 Play and Pleasure," and "Any Time of Day" -- all fairly uneventful. The musicianship is impeccable, the production velvety, and despite the suitable-for-lovemaking-and-commuting stamp of approval, one wishes that these fine players would just cut loose and really rip once in a while. ~ Richard S. Ginell
Rovi

メンバーズレビュー

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フュージョン界の最高峰に位置するフォープレイの初期のベストアルバム。本作はこれまで何度も再発されているが、今回は2020リマスターによる音源であること、パティ・オースチンとパブロ・ブライスンのボーカルで名曲The closer I get youが追加収録されていることが特徴だ。インスト専門のグループでありながら、適宜ゲストを迎え、ボーカル曲を加える趣向は心憎いばかりだが、ベスト盤においても、そうした細かな趣向を踏襲するセンスには脱帽する。初期の三作からセレクトされており、当時のギターは、先頃ソロアルバムを初めて出したばかりのリー・リトナーだ。彼のグループで、ドラムのハービー・メイスンは頭角を表わした。だから、本作は一聴すると、リトナーのアルバムのように感じられるから、面白い。ボブのキーボードは簡潔かつ洗練され、それでいて抒情的かつ豊穣な音色が楽しめる。リズム隊のイーストとメイスンも、控えめながら渋くて高度な音を刻み、聞き逃せない。Take6、チャカカーン、エルディバージ、フィルコリンズらのボーカル曲もインスト曲の間に挿入されており、飽きることがない。最近のフォプレイしか知らないファンは絶対に聞くべきであろう。今聞いてもまったく古びない、重鎮たちのハイセンスな音に聞き惚れるが良い。
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