クラシック
SACDハイブリッド

ショスタコーヴィチ: 交響曲第4番

0.0

販売価格

¥
3,300
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年09月17日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International/LSO Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6244
SKU 4909346022263

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調

【演奏】
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ロンドン交響楽団

【録音】
2018年11月、バービカン・ホール、ロンドン

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲第4番 ハ短調
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

商品の紹介

ノセダとLSOによるショスタコーヴィチ・ツィクルス。ロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダとLSOは2008年に初共演、以降ブリテン、ヴェルディ、ベルク、マーラー、そしてショスタコーヴィチなどを取り上げてきており、ますますその信頼関係を強めています。
ショスタコーヴィチはこの交響曲第4番を自身の傑作としていました。奇抜でありながら挑発的で、大規模なパーカッション・セクションとブラス・セクションを要する100人以上の奏者によって演奏される超大作です。1936年の革命記念日を目標に初演のための総練習に入ったものの、政治的理由で中止。その後封印されていたものの、1961年についに日の目をみました。その時、これは作曲家のまぎれもない傑作の一つである、と大絶賛され、ショスタコーヴィチの交響曲作曲家としてのおそるべき底力をあらためて世に見せつけた作品です。
この演奏でもロンドン交響楽団の誇る打楽器セクションとブラス・セクションの活躍が著しいことは言うまでもなく、オペラ指揮者としても活躍するノセダの本領発揮ともいえる知と情熱の稀有なバランスが光る統率ぶりは圧巻。この大規模な作品がものすごい迫力で響きわたっています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2020/07/20)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。