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クラシック
SACDハイブリッド
マーラー: 交響曲全集、亡き子をしのぶ歌、さすらう若人の歌、他<タワーレコード限定>
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商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

10

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

ボックス

発売日

2020年08月12日

規格品番

TWSA1070

レーベル

COLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum

SKU

4549767096001

商品の説明

※世界初SACD化(1,3,6以外)。2chステレオ録音。限定盤
※歌詞対訳付(2-,5,9,12-14)
※アナログ音源はチェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープから2020年にDSDマスターにダイレクト変換した後、2020年にマスタリング
※DSDマスター制作::Jan Lzicar in his own studio (アナログ録音のみ)
※交響曲第3番、第8番、第9番のみデジタル・マスターテープより2020年に日本コロムビア開発の「ORTマスタリング」によりアップコンヴァートを行いDSDマスタリング
※マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※オリジナル・ジャケット・デザイン採用(一部はブックレットにも掲載)
※解説:高橋昭氏他、解説書合計80ページ
※クラムシェルBOX仕様。盤印刷面:緑色仕様
※一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。

作品の情報
商品の紹介
ノイマン生誕100周年記念企画。チェコ・フィルとの偉大な遺産、マーラーの交響曲全集が全てSACDでセット化!第1,2,5番以外は世界初SACD化。マーラーへの深い共感と説得力をもって描いた彼らの代表的録音のひとつ。チェコ・フィル黄金期の録音を最上の音質で最新復刻!

ノイマン生誕100年記念企画第2弾。ヴァーツラフ・ノイマン(1920-95)による偉大な遺産。チェコにおけるマーラー演奏の伝統を受け継ぎ、ボヘミア人であったマーラーの音楽世界を深い共感と説得力をもって描いています。全曲を今回新たにリマスタリング。黄金時代のチェコ・フィルの美しいサウンドが瑞々しく蘇っています。アナログ音源は本国のオリジナル・アナログ・マスターからダイレクトでDSD化。デジタル音源の第3、8、9番は当社開発のORTマスタリング(詳細はブックレット参照)によりアップコンヴァートを行い、DSD化を行いました。第1、2、5番以外は世界初SACD化。CDでは2014年に14枚組でのBOXが発売されていましたが、今回は10枚に収納しています。

この全集はノイマンが1968年以来首席指揮者の地位にあったチェコ・フィルと、満を持して1976年から1982年まで、足掛け6年かけて完成させたスプラフォンへの録音で、1962年に収録していた一部の歌曲を加えて全14曲を集成したものです。1980年10月収録の第4番まではアナログ録音、その後の1981年12月以降の第3番と第9番、第8番の3曲はデジタル録音で収録されました。他にノイマンは前職であるゲヴァントハウス管弦楽団と'60年代にマーラーは第5-7番の3曲を録音しており、さらに最晩年には同じくチェコ・フィルとキャニオンクラシックスに第1-6番と第9番の7曲を1992年から亡くなる数日前までに収録したものの、未完に終わっています。第5,6番の2曲は3種の録音を残すなど、ノイマンはライヴも含めマーラーを多く演奏してきました。旧東側出身の同世代指揮者の中ではクーベリックと並んでマーラーを得意としていたと言えるでしょう。特に、レコードとしての本格的なマーラー・ブームが来る直前の全集録音という意味では非常に価値が高く、この後のテンシュテットやシノーポリといったアナログ録音からデジタルに移行してから爆発的なブームとなった音源の前では当時は影が多少薄かったものの、ノイマンの原音的な解釈と、チェコ・フィルの特徴あるオケの美音としなやかさが相まって、両者にしか成し得ない唯一無比のマーラー像を描いた全集録音として、現在ではもっと評価されるべき音源です。今回の復刻でもアナログ音源に関しては本国にあるオリジナルのアナログ・マスターテープから新規でダイレクトにDSD化を行っていますので、これまでに無い鮮度と圧倒的なレンジ感で従来の評価を超える追体験ができます。尚、第1,2,5番の3曲は2006年にオリジナルの4chでのSACD化が行われていますが、他の曲は初SACD化となります。
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タワーレコード (2020/07/15)
今回の録音状態に関しては、マスターテープは総じて素晴らしいコンディションが維持されていました。まさしく、スプラフォンらしい繊細なプレゼンスとホール感含めた倍音の豊かさに圧倒されます。各楽器の質感も当時のオケの状況を十分伝えてくれます。今回の音源のレヴェルはとりわけ高く、これまで復刻してきた中でも今回はアナログ録音完成期ということもあり、スプラフォン制作陣の底力を感じさせるプロダクツです。尚、収録場所は同じで録音時期も一部を除いて近いものの、各曲の録音はそれぞれ異なっていました。それによって、音像の遠近やバランス、ダイナミックレンジ等に相違がありましたが、アナログ録音に関して、チェコ本国でのオリジナル・アナログ・マスターテープからのダイレクトDSD化は、今回も非常に丁寧な作業で進められており、日本に届いたレコーディングデータ上でも、マスタリングに際しての細かな指示や音源の特徴が列記されていました。今回のマスタリング時においても、極力オリジナルの雰囲気を損わないよう留意しています。それにより、かつてないほどの解像度・空気感をも再現することができました。

録音はスプラフォン独特の、高域に艶が乗ったあたたかみのあるサウンドにさらに磨きがかかり、倍音成分と楽器の実在感が増した、細部まで見通しの良い響きが堪能できます。元々質感の良いスプラフォン・レーベルの音は、最新のDSD化でさらに真価を発揮します。ヴァイオリン・パートの統一感のある音色に加え、当時の木管・金管の特徴あるサウンドは今聴いても素晴らしいものがあります。

今回の企画では、アナログ録音に関しては本国チェコのスプラフォン社が所蔵しているオリジナルのアナログ・マスターテープから、全くの新規でダイレクトにDSD化を行った音源を使用し、SACD化のためにマスターを制作。日本でDSDマスタリングを行った上で、SACDハイブリッド盤として発売いたします。昨今のデジタル化(A/D変換)の技術進歩は著しく、より高度かつ緻密にマスター音源を取り出せるようになりました。まさにマスターに極めて近い音質をSACDで堪能できます。尚、CD層も今回新規のDSDマスタリング音源を使用しました。スプラフォンによるダイレクトDSD化はこれまでと同様に定評あるものであり、分離や解像度が高いため細かなニュアンスやその場にいるかのような空気感などにより従来以上に音楽に没入できますので、これまで以上の感動を得られると思います。その効果は驚くべきもので、鮮明になった音質により、あらためて、音源の真価を再発見できる程の出来です。そして今回初めて、デジタル黎明期にPCM録音された一部のマスター音源は、日本コロムビアの「ORTマスタリング」を使用しました(この技術は既に配信ではリリースされていますが、ディスクで使用したのは過去に一般販売ではないルートで例外的に邦楽の数曲を使用したのみのため、今回がほぼ初めてとなります)。楽音本来の豊かな音色や滑らかさ、ホールの響き感などを復活させた上でDSD変換を行っています。
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タワーレコード (2020/07/15)
収録内容

構成数 | 10枚

合計収録時間 | 00:00:00

【曲目】
グスタフ・マーラー:交響曲全集、歌曲集
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」
2. 「最後の7つの歌」より
起床合図/ぼくの歌をのぞきこまないで/私はこの世に忘れられて/真夜中に
<DISC2>
3. 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」
<DISC3-4>
4. 交響曲 第3番 ニ短調、
5. 交響曲 第4番 ト長調
<DISC5>
6. 交響曲 第5番 嬰ハ短調
<DISC6>
7. 交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」
<DISC7>
8. 交響曲 第7番 ホ短調 「夜の歌」
<DISC8>
9. 交響曲 第8番 変ホ長調 「千人の交響曲」
<DISC9>
10. 交響曲 第9番 ニ長調
<DISC10>
11. 交響曲 第10番 アダージョ
12. 亡き子をしのぶ歌
13. さすらう若人の歌
14. 「子供の魔法の角笛」より トランペットが美しく鳴り響くところ

【演奏】
カレル・ベルマン(バス) (2)、
ガブリエラ・ベニャチコヴァー(ソプラノ) (3,9)、
エヴァ・ランドヴァー(アルト) (3)、
クリスタ・ルートヴィヒ(アルト) (4)、
マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ) (5)、
インガ・ニールセン(ソプラノ) (9)、
ダニエラ・ショウノヴァー(ソプラノ) (9)、
ヴィエラ・ソウクポヴァー(アルト) (9,12-14)、
リブシェ・マーロヴァー(アルト) (9)、
トーマス・モーザー(テノール) (9)、
ヴォルフガング・シェーネ(バリトン) (9)、
リヒャルト・ノヴァーク(バス) (9)
プラハ・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:ヨゼフ・ヴェセルカ) (3,4,9)、
チェコ・フィルハーモニー児童合唱団(合唱指揮:イルジー・フヴァーラ) (4,9)、
プラハ放送合唱団(合唱指揮:ミラン・マリー) (9)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)

【録音】
1962年11月(12-14)、1976年2月(11)、1977年2月(6)、10月(2)、1978年1月(8)、1979年4月(7)、10月(1)、1980年6月(3)、10月(5) 以上、アナログ録音
1981年12月(4)、1982年1月(10)、2月(9) 以上、デジタル録音
プラハ、ルドルフィヌム

【原盤】
SUPRAPHON

【Original Recordings】
Recording directors: Milan Slavicky (1,4,6-10), Jan Vrana (2), Pavel Kuhn (3,11), Jaroslav Krcek (5), Ladislav Sip (12-14)
Recording engineers: Stanislav Sykora (1,3-7,9,10), Vaclav Roubal (2,8), Miloslav Kulhan (8,11), Frantisek Burda (12-14)
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    • 2.
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カスタマーズボイス
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