クラシック
SACDハイブリッド

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年08月01日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルChandos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RCHSA5261
SKU 4947182114223

構成数 : 1枚
解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き

【曲目】
レスピーギ:ローマ三部作

交響詩 《ローマの祭り》 P157
交響詩 《ローマの噴水》 P106
交響詩 《ローマの松》 P141

【演奏】
ジョン・ウィルソン(指揮)、
シンフォニア・オヴ・ロンドン

【録音】
2019年9月2日-7日、セント・オーガスティン教会(キルバ―ン、ロンドン)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

ジョン・ウィルソン&SoL!
レスピーギのローマ三部作を録音!

指揮者、編曲家、そしてライト・ミュージックやアメリカ音楽のスペシャリストとして活躍し、Chandosではリチャード・ロドニー・ベネット、コープランド、コルンゴルトなどのアルバムを精力的に録音し、世界で圧倒的な評価を築いてきたジョン・ウィルソン。
"シンフォニア・オヴ・ロンドン"は、映画音楽やレコーディング・セッションのための専門的なオーケストラとして1955年に設立され、これまで300以上の映画や多数のレコーディングにその名がクレジットされてきました。
休眠状態にあったこのオーケストラを2018年にジョン・ウィルソンが再結成し、再始動第1弾となったコルンゴルト「交響曲嬰ヘ調 Op.40」(CHSA 5220)のレコーディングでは見事「BBCミュージック・マガジン賞2020」の管弦楽部門に輝いています。
ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの録音第3弾は、なんとレスピーギの「ローマ三部作」が登場!
美しく多様な情景描写や輝かしいオーケストラで世界中から愛されるこの偉大な交響詩を、ジョン・ウィルソンの手腕、そしてChandosが誇る緻密で立体的な高音質録音でお贈りします。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2020/06/18)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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楽譜の隅々まで鳴らしきっているというか、トスカニーニばりのダイナミズムを感じる演奏です。これだけ鳴らしながらも、フォルテがうるさくならず、ピアニッシモも弱々しくないのですから、ジョン・ウィルソンの力量、生半なものではないのでしょう。コルンゴルドを始め、既出のCDも聴いてみたいと思います。
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演奏、音色ともに素晴らしい❗️全曲にわたっていままでの、コレクションの中でもっとも最高レベルです‼️
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聞いたことの無いイギリスのオケによるレスピーギだけど意外にいい。教会なのでセッション録音かと思う。マルチチャンネルでも楽しめる。
2021/05/17 nabeさん
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