クラシック
SACDハイブリッド

ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」、R.シュトラウス: ホルン協奏曲第1番

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年05月30日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6202
SKU 4909346021600

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第3番Op.55「英雄」
リヒャルト・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番Op.11

【演奏】
マンフレート・ホーネック(指揮)
ピッツバーグ交響楽団
ウィリアム・キャバレロ(ホルン)

【録音】
2017年10月27-29日(ベートーヴェン)、2012年9月22-24日(シュトラウス)
ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ)
プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror)
バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲第3番作品55「英雄」 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
      00:00:00
    2. 2.
      交響曲第3番作品55「英雄」 第2楽章:葬送行進曲.アダージョ・アッサイ
      00:00:00
    3. 3.
      交響曲第3番作品55「英雄」 第3楽章:スケルツォ
      00:00:00
    4. 4.
      交響曲第3番作品55「英雄」 第4楽章:フィナーレ.アレグロ・モルト
      00:00:00
    5. 5.
      ホルン協奏曲第1番作品11 第1楽章:アレグロ
      00:00:00
    6. 6.
      ホルン協奏曲第1番作品11 第2楽章:アンダンテ
      00:00:00
    7. 7.
      ホルン協奏曲第1番作品11 第3楽章:アレグロ
      00:00:00

作品の情報

商品の紹介

快進撃を続けるマンフレート・ホーネック率いるピッツバーグ交響楽団。長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。そしてREFERENCE RECORDINGSはもちろん、PENTATONE,BIS,など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40年以上に渡って担当しているsoundmirror社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。第8弾リリースは、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」とリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番。ホーネックはこのシリーズで自ら解説書を執筆していますが、今回も作品の歴史的背景を洞察し、それをどのように演奏に反映させたか詳細に記しています。ホーネックは、ベートーヴェンの第3交響曲を「これまでの交響曲の手法とは一線を画す、独自の音楽語法と作曲技法を確立し、音楽史上のターニングポントとなった作品である。これまで聴いたことのないような新しい要素をふんだんに盛り込み、劇的で創造性をもった作品」としています。ベートーヴェンの弟子フェルディナント・リースの回想にも「ベートーヴェンは最近私のために「エロイカ」を弾きました。私はそれが演奏される時は天と地が震えるような衝撃を与えるだろうと思う」とあるように、ホーネックはフェルディナント・リースが初めて聴いたような衝撃を現代の聴衆に与えるべく、独自の解釈を盛り込んだ演奏を展開しています。続くリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番は、ピッツバーグ交響楽団の首席ホルン奏者ウィリアム・キャバレロがソロを務めています。ホルン奏者の父の影響でリヒャルト・シュトラウスが、18歳の時に書いたホルン協奏曲。解説書にはホーネックとキャバレロによる対談で、この協奏曲の歴史とこれまでの演奏論を語っています。ピッツバーグ交響楽団は120年の歴史のなかで数々の素晴らしい指揮者、演奏家と共演してきました。2008年から首席指揮者をつとめるホーネックとも多くの意欲的なプロジェクトをともに行ってきました。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2020/04/13)

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