J-Pop
SHM-CD
  • 特集2

前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン

5.0

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2020年06月24日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCJ-2178
SKU 4988031383810

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:28

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      めざめ
      00:05:47

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    2. 2.
      東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。
      00:04:49

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    3. 3.
      神の御業
      00:03:52

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    4. 4.
      メッセージ・ソング
      00:03:38

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    5. 5.
      きみになりたい
      00:04:57

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    6. 6.
      地球最後の日
      00:04:15

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    7. 7.
      東京上空3000フィート
      00:05:48

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: INO hidefumi
      編曲: 小西康陽

    8. 8.
      テーブルにひとびんのワイン
      00:04:14

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    9. 9.
      ゴンドラの歌
      00:03:41

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    10. 10.
      涙もろくなった。
      00:04:29

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    11. 11.
      かなしいうわさ
      00:03:42

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

    12. 12.
      また恋におちてしまった
      00:05:45

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    13. 13.
      子供たちの子供たちの子供たちへ
      00:05:26

      録音:Live

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽
      編曲: 小西康陽

作品の情報

メイン
アーティスト: PIZZICATO ONE

その他
アーティスト: 有泉一河上修香取良彦田辺充邦矢舟テツロー

オリジナル発売日:2020年06月24日

商品の紹介

90年代の音楽ムーヴメント<渋谷系>の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクト"PIZZICATO ONE"。『11のとても悲しい歌』(2011年)、『わたくしの二十世紀』(2015年)に続く5年ぶりの新作は、2019年10月にビルボードライブ東京&大阪で開催されたワンマン・ライヴを収録した初のライヴ・アルバム。 (C)RS
JMD(2020/05/13)

小西康陽のソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」が初のライブアルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』をリリース!

2019年10月のビルボードライブ東京&大阪におけるワンマンライヴの模様を収録。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念し、「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしている。

ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年~2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西康陽の長いキャリアにおいても初めての試みとなるシンガー・ソングライター色の濃い作品。

小西康陽(vo)
田辺充邦(g)
香取良彦(vib)
矢舟テツロー(p)
河上修(b)
有泉一(ds)
発売・販売元 提供資料(2020/05/11)

2019年10月のビルボードライブ東京&大阪における公演の模様を収めたライヴ盤。
小西康陽は歌に専念し、田辺充邦(ギター)、香取良彦(ヴィブラフォン)、矢舟テツロー(ピアノ)、河上修(ベース)、有泉一(ドラムス)というコンボの演奏が、合間のMCや会場の反応も相まって独特の親密な臨場感を生み出している。PIZZICATO FIVEを含む自作曲を作家が歌うという趣向もあり、かつてなくシンガー・ソングライター的な色合いが濃いのも興味深い。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.439(2020年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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90年代はピチカートの時代だった。
20年を経てここに一人のピチカート。
小西康晴が歌う自身の歌。
心に響く音楽が在った。
今年のベストアルバムになるのでしょうか。
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