〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
J-Pop
SACDハイブリッド
  • 〈タワーレコード限定商品〉このアイテムが手に入るのはタワレコだけ!

すみれ色の涙から…(+5)<タワーレコード限定/完全限定盤>

5.0

販売価格

¥
4,400
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年03月25日
国内/輸入 国内
レーベルTower to the People/Victor
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NCS-80009
SKU 4988002806324

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

01. すみれ色の涙 (作詞:万里村ゆき子 作曲:小田啓義 編曲:萩田光雄)
02. 卒業写真 (作詞・作曲:荒井由実 編曲:萩田光雄)
03. サルビアの花 (作詞:相沢靖子 作曲:早川よしお 編曲:萩田光雄)
04. 20才のめぐり逢い (作詞・作曲:田村功夫 編曲:萩田光雄)
05. 吟遊詩人の唄 (One Man Band) (作詞:Leo Sayer-Dave Courtney/訳詩:甲斐よしひろ 作曲:Leo Sayer-Dave Courtney 編曲:萩田光雄)
06. さよならをするために (作詞:石坂浩二 作曲:坂田晃一 編曲:萩田光雄)
07. 街の灯り (作詞:阿久 悠 作曲:浜圭介 編曲:萩田光雄)
08. 少しは私に愛を下さい (作詞・作曲:小椋佳 編曲:萩田光雄)
09. ともしび (作詞:山上路夫 作曲:大野雄二 編曲:萩田光雄)
10. 夢で逢えたら (作詞・作曲:大瀧詠一 編曲:萩田光雄)
11. 空に星があるように (作詞・作曲:荒木一郎 編曲:萩田光雄)
<ボーナス・トラック>
12. 愛しても愛しても (作詞:阿久悠 作曲・編曲:萩田光雄)
13. そして哀愁 (作詞:阿久悠 作曲・編曲:萩田光雄 )
14. ブルー・エンジェル (作詞:三浦徳子 作曲・編曲:筒美京平)
15. シャイニング・スカイ (作詞:竜真知子 作曲:小田裕一郎 編曲:大谷和夫)
16. 万華鏡(ニュー・バージョン) (作詞:三浦徳子 作曲・編曲:馬飼野康二)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

■ ディスク形態: SACD/CD ハイブリッド盤 世界初SACD化。通常のCDプレーヤーで再生可能。
■ オリジナル・アナログ・マスターテープから2019年最新リマスタリング。マスタリング・エンジニア: 袴田剛史(ビクタースタジオFLAIR)
(SACD層では、オリジナル・アナログ・マスターからに忠実に変換されたSACDマスター(DSD)を使用。当時のサウンドをよりリアルに再現。CD層でもオリジナル・アナログ・マスターからDSD変換されたデジタル・データを変換したPCMマスターを使用。通常のCDプレーヤーでの再生でも、これまでのCDとは比較にならない高音質を実現。)
■ サウンド・スーパーバイザー: 梅津達男 (オリジナルのレコーディングエンジニア)(日本レコーディングエンジニア協会(JAREC)/MIXER'S LAB)
■ マスタリング・エンジニア: 袴田剛史(ビクタースタジオFLAIR)
■ 監修: 湯浅 学 (音楽評論家)
■ 湯浅 学、梅津達男、袴田剛史による特別解説書 付き。
■ 完全生産限定盤 700枚
■ 通常パッケージ仕様
■ 盤印刷面: 緑色仕様
■ 協力: 株式会社ステレオサウンド
■ 製造・発売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

作品の情報

メイン
アーティスト: 岩崎宏美

オリジナル発売日:1981年11月05日

商品の紹介

大ヒット・シングル曲「すみれ色の涙」などを含む岩崎宏美が1981年11月05日に発表した邦楽カヴァー・アルバム(外国曲含む)が世界初SACD化。完全生産限定盤700枚。タワーレコード限定。オリジナル・アナログ・マスターテープから2019年最新リマスタリング。株式会社ステレオサウンドの協力のもと、監修に湯浅 学 氏、サウンド・スーパーバイザーにオリジナルのレコーディングエンジニアである梅津達男 氏 (日本ミキサー協会(JAREC)/ MIXER'S LAB)を迎え、新マスタリングは袴田剛史 氏(ビクタースタジオFLAIR)が担当、最新鋭のマスタリング・プロセスを経て、当時のサウンドをよりリアルに再現。

所謂[草花シリーズ]作品の一つ。ストリングスの美しさも際立つ編曲は全て萩田光雄によるもの。岩崎宏美がプロデューサーのクレジットに名を連ねたのはこれが最初。
後に岩崎良美とのデュエットで再度カヴァーする荒井由実「卒業写真」、大滝詠一「夢で逢えたら」、ジャッキー吉川とブルーコメッツ「すみれ色の涙」、堺正章「街の灯り」、ジャックス解散後の早川義夫「サルビアの花」は岩崎宏美本人の選曲。甲斐バンドがカヴァーしていた「吟遊詩人の唄(One Man Band)」は元々はレオ・セイヤーの曲。
小椋佳の「少しは私に愛をください」などで聴ける岩崎宏美の表情も貴重。ボーナス・トラックとして、1981年発売の『EXCEL ONE 岩崎宏美のすべて』よりアルバム未収録曲 x4曲、「万華鏡」(ニュー・バージョン)(16)などを追加収録。
(オリジナル発売日:1981/11/05 ビクター SJX-30123)

<岩崎宏美>「二重唱」(1975)でレコード・デビュー、「ロマンス」(1975)で日本レコード大賞・新人賞受賞。以降、「思秋期」(1977) 「シンデレラ・ハネムーン」(1978)「万華鏡」(1979) 「すみれ色の涙」(1981)「聖母たちのララバイ」(1982)…など数多くのヒット曲、受賞歴を持つ歌謡界随一の女性ヴォーカリスト、女優。


岩崎宏美 (vo)
Produced by 岩崎宏美、山田繁
Arranged by 萩田光雄
発売・販売元 提供資料(2020/02/27)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
若々しいハリのある声が再び流れてきて懐かしさで胸が一杯になりました。
傷ついたレコードで所々飛んでいた曲が全てスムーズに聴けて何故かフッと楽しい気分になりました。
手元にレコードもダビングしたカセットテープもあったので迷いましたが、迷った末、買って正解でした。
2020/02/10 えりぶさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。