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クラシック
SACDハイブリッド
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ベルリオーズ:幻想交響曲[1962年]、イタリアのハロルド&序曲集 (2020年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年09月09日
国内/輸入 国内
レーベルRCA Red Seal
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-10325
SKU 4547366445350

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:12:46
エディション : Remaster

【曲目】
ベルリオーズ
DISC 1
1-5 幻想交響曲 作品14 [録音:1962年4月9日]
6 歌劇「トロイ人」より 王の狩りと嵐 [録音:1959年4月6日]
DISC 2
1-4 交響曲「イタリアのハロルド」 作品16 [録音:1958年3月31日]
5 序曲「ローマの謝肉祭」 作品9 [録音:1958年12月1日]
6 歌劇「ベアトリスとベネディクト」:序曲 [録音:1958年12月1日]
7 序曲「海賊」 作品21 [録音:1958年12月1日]
8 歌劇「ベンヴェヌート・チェリーニ」:序曲 [録音:1959年4月6日]

【演奏】
ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)[イタリアのハロルド]
ボストン交響楽団
指揮:シャルル・ミュンシュ

[録音場所]ボストン、シンフォニー・ホール
[オリジナル・レコーディング(3トラック)]
プロデューサー:リチャード・モア、レコーディング・エンジニア:ルイス・レイトン、ジョン・クロフォード
[2020年DSDリマスタリング]
アナログ・トランスファー、リミックス、リマスタリング・エンジニア:アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      幻想交響曲 作品14 I.夢、情熱
      00:13:57
    2. 2.
      幻想交響曲 作品14 II.舞踏会
      00:06:29
    3. 3.
      幻想交響曲 作品14 III.野の風景
      00:14:58
    4. 4.
      幻想交響曲 作品14 IV.断頭台への行進
      00:04:30
    5. 5.
      幻想交響曲 作品14 V.ワルプルギスの夜の夢
      00:09:26
    6. 6.
      歌劇「トロイ人」より 王の狩りと嵐
      00:10:59
  2. 2.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲「イタリアのハロルド」 作品16 I.山におけるハロルド。憂愁、幸福と歓喜の場面
      00:12:13
    2. 2.
      交響曲「イタリアのハロルド」 作品16 II.夕べの祈りを歌う巡礼の行進
      00:06:45
    3. 3.
      交響曲「イタリアのハロルド」 作品16 III.アブルッチの山人が、その愛人に寄せるセレナード
      00:06:35
    4. 4.
      交響曲「イタリアのハロルド」 作品16 IV.山賊の饗宴。前景の追想
      00:12:39
    5. 5.
      序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
      00:08:10
    6. 6.
      歌劇「ベアトリスとベネディクト」:序曲
      00:07:23
    7. 7.
      序曲「海賊」 作品21
      00:08:06
    8. 8.
      歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」 作品23:序曲
      00:10:29

※世界初SA-CDハイブリッド化(1-5)、世界初SA-CD化(1-5)。SA-CD層は2ch。
※音匠レーベル使用
※日本独自企画・完全生産限定盤
※マルチケース仕様

作品の情報

商品の紹介

フランスの名指揮者シャルル・ミュンシュが最も得意とし、名刺代わりのように世界各地で指揮した「幻想交響曲」。セッション録音だけでもSP時代から4種類残しており、放送用ライヴ録音や映像も複数存在します。今回は、ボストン交響楽団との2種類のステレオ盤のうち、1962年4月、同響音楽監督退任直前に録音された1962年盤が21年ぶりにオリジナル・3トラック・マスターからリミックス+リマスターされ、初めてSA-CDハイブリッド化されます。 (C)RS
JMD(2020/07/11)

タワーレコード x Sony Classical 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション第8回発売
ミュンシュのお家芸、ベルリオーズ。待ちに待った62年「幻想」、21年ぶりのリマスター&初SA-CDハイブリッド化。幻想交響曲は世界初SA-CD化!今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスター化!

フランスの名指揮者シャルル・ミュンシュが最も得意とし、名刺代わりのように世界各地で指揮した「幻想交響曲」。セッション録音だけでもSP時代から4種類残しており、放送用ライヴ録音や映像も複数存在します。今回は、ボストン交響楽団との2種類のステレオ盤のうち、1962年4月、同響音楽監督退任直前に録音された1962年盤が21年ぶりにオリジナル・3トラック・マスターからリミックス+リマスターされ、初めてSA-CDハイブリッド化されます。指揮棒のちょっとした動きにも機敏に反応するボストン響の緊密なアンサンブル、カラフルな木管の音色、輝かしい金管の咆哮、そして即興的ともいえる自在なテンポなど、オーケストラの個性とミュンシュのお家芸ともいえる独自の表現が目白押し。巨匠プリムローズとの「イタリアのハロルド」、作品の個性を最大限に発揮させた序曲集も今回新たにリミックス&リマスターされ、名手ルイス・レイトンが手掛けた超ド級のリビング・ステレオ・サウンドで、一時代を築いた20世紀最大のベルリオーズ指揮者のエッセンスを味わうことができます。

[シリーズ・コンセプト]
ソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealの歴史的名盤を、これまでのリマスターも含め最高のクオリティを追求し、ハイブリッドディスクとして「究極」の形でフィジカル・リイッシューする「タワーレコード "Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション」。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・マスターに遡り、アンドレアス・K・マイヤーをはじめとする経験豊富な名手が復刻を手掛ける究極のコレクションです。
タワーレコード(2020/02/07)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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幻想は以前のXRCDと比較して残響がうまく再現されており豊かな響きになってます。力強さもあり素晴らしいリマスターと思います。イタリアのハロルドその他はリビングステレオ盤と比較し人工的ではない自然なリマスターで聞きやすく感じました。今後もミュンシュの他の録音のリマスター期待しています。
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ミュンシュ、BSO、ベルリオーズの魅力を堪能した。幻想は当録音のがミュンシュの同曲録音の中で一番楷書的でゆったり構えたものではないか?特に序奏部。慈しむような運びで美しい。音はSACDとして成功してると思う。瑞々しく美しい。音量の幅、空気感が、さすがSACDと言う趣。序曲集はLPで持ってるが、SACDだと手軽に聴けて、その点もうれしい。
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