クラシック
SACDハイブリッド
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ドヴォルザーク: 交響曲第9番《新世界》、コープランド: バレエ音楽《ビリー・ザ・キッド》

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年02月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルNATIONAL SYMPHONY ORCHESTRA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6132
SKU 4909346020313

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:29
日本語帯・解説付

【曲目】
・コープランド(1900-1990):バレエ音楽『ビリー・ザ・キッド』
1. 序奏~はてしない大平原(Introduction. The Open Prairie)
2. 開拓者の町の通り(Street in a Frontier Town)
3. メキシコ娘の踊りとフィナーレ(Mexican Dance and Finale)
4. 大平原の夜(夜のカルタ遊び)(Prairie Night- Card Game at Night)
5. 拳銃の戦い(Gun battle)
6. ビリー逮捕後の祝賀会(Celebration (after Billy's caputure))
7. ビリーの死(Billy's Death)
8. ふたたび、はてしない大平原 (The Open Prairie again)
・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

【演奏】
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ワシントン・ナショナル交響楽団

【録音】
2019年6月、J.F.ケネディ・センター・フォー・ザ・パフィーミング・アーツ・コンサート・ホール(ライヴ)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 序奏~果てしない大平原
      00:03:22
    2. 2.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 開拓者の街
      00:03:19
    3. 3.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 メキシコの踊りと終曲
      00:02:59
    4. 4.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 大平原の夜(夜のカルタ遊び)
      00:03:23
    5. 5.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 拳銃の戦い
      00:01:58
    6. 6.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 ビリー逮捕後の祝賀会
      00:02:33
    7. 7.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 ビリーの死
      00:01:07
    8. 8.
      『ビリー・ザ・キッド』組曲 ふたたび、果てしない大平原
      00:01:56
    9. 9.
      交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』 第1楽章:アダージョ~アレグロ・モルト
      00:11:45
    10. 10.
      交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』 第2楽章:ラルゴ
      00:11:21
    11. 11.
      交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』 第3楽章 スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ
      00:07:24
    12. 12.
      交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』 第4楽章:アレグロ・コン・フォーコ
      00:11:16

作品の情報

商品の紹介

大迫力の「新世界より」と華やかなコープランド!
まぶしく響きわたるサウンド!
燃え上がるパワー!

歌劇の指揮者として、そしてシンフォニー指揮者として世界から高く評価されているジャナンドレア・ノセダ。ノセダが第7代音楽監督を務めるワシントン・ナショナル交響楽団(ワシントン)の自主レーベルが発足しました!第1弾は「新世界」。カップリングはアメリカのオーケストラにふさわしくコープランドです。

ワシントン・ナショナル交響楽団は1931年に創立された"アメリカの大統領府の都市にあるオーケストラ"として存在感を発信し続けています。公式祝賀行事のほか、ケネディー・センターでの演奏会など、年間150を超える演奏会を行っている、アメリカを代表するオーケストラです。ノセダはワシントン・ナショナル交響楽団と2011年に初共演、その時にオーケストラの実力に感銘を受けたといいます。2016年のシーズンより音楽監督に就任。2019年5月の就任後初めて行われたカーネーギー・ホールでの演奏会で、その相性の良さと、オーケストラの底力を引き出すノセダの音楽は大絶賛されました。歴代指揮者はハンス・キンドラー(1931-1949)、ハワード・ミッチェル(1949-1969)、アンタル・ドラティ(1970-1977)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1977-1994)、レナード・スラットキン(1996-2008)、イヴァン・フィッシャー(2008-2009(首席指揮者として))、クリストフ・エッシェンバッハ(2010-2016)、そしてジャナンドレア・ノセダが2016年より音楽監督を務めています。

コープランドの「ビリー・ザ・キッド」は大編成のオーケストラ、そして様々なパーカッションも活躍する作品。トランペット・ソロなど、随所に各奏者の見せどころも盛り込まれた華やかな作品です。「新世界より」はドヴォルザークがアメリカに滞在していた頃に書かれた作品。アメリカのオーケストラの新しい門出にふさわしい選曲といえるでしょう。演奏はノセダとオーケストラがまさに一心同体となったもの。華やかに眩しく響きわたるサウンドで、聴き手にせまってきます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/11/29)

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