| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2020年02月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Sony Classical |
| 構成数 | 4 |
| パッケージ仕様 | ボックス |
| 規格品番 | SICC-10312 |
| SKU | 4547366436488 |
構成数 : 4枚
合計収録時間 : 03:46:23
エディション : Remaster
【曲目】
[ ]内は録音年月日
シューベルト
DISC 1 (ハイブリッドディスク)
1-4交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 [録音:1960年2月26日(第1楽章)、29日
(第3楽章)、3月3日(第2・4楽章)]
5-6交響曲 第8番(第7番) ロ短調 D 759 「未完成」 [録音:1958年3月3日]
DISC 2 (ハイブリッドディスク)
1-4交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 [録音:1959年1月31日(第1楽章)、2月2日、4日、6日]
DISC 3 (ハイブリッドディスク)
ドヴォルザーク
1-4交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 [録音:1959年2月14日(第1楽章)、2月16日(第1~3楽章)、20日(第4楽章)]
5-8交響曲 第8番 ト長調 作品88 [録音:1961年2月8日&12日]
DISC 4 ((通常CD/モノラル)
「ブルーノ・ワルター77歳の誕生日セレブレーション」(語り部分:日本未発売)
1「これから私のレコードを、少しずつコメントを加えながらご紹介していき
ましょう」
2-5モーツァルト:交響曲 第35番 ハ長調 K 385 「ハフナー」
[録音:1953年1月16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ]
6「コンサート・アリア『おお、娘よ、お前と別れる今』は」
7モーツァルト:アリア 「おお、娘よ、お前と別れる今」 K 513
[録音:1953年5月7日&8日、ハリウッド]
8「みなさん、そろそろお別れです」
「コロンビア・マスターワークス・アーティストによるブルーノ・ワルター賛」(日本未発売)
9ロッテ・レーマン(ソプラノ歌手、ヨーロッパ時代から共演)
10エツィオ・ピンツァ(バス歌手、ザルツブルクやメトで共演)
11エレノア・スティーバー(ソプラノ歌手、アリア集を録音)
12ジョージ・ロンドン(バリトン歌手、ブラームス「ドイツ・レクイエム」録音で起用)
13ラウリッツ・メルヒオール(テノール歌手、ヨーロッパ時代に共演、「ワルキューレ」第1幕録音で起用)
14ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリニスト、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の録音で共演)
15レナード・バーンスタイン(指揮者、ワルターの代役としてニューヨーク・フィル・デビューを果たす)
16レナード・ローズ(チェリスト、ニューヨーク・フィル首席)
17ジョン・コリリアーノ(ヴァイオリニスト、ニューヨーク・フィル・コンサートマスター)
18ウィリアム・ウォーフィールド(バリトン歌手、モーツァルト「レクイエム」で共演)
19ジェニー・トゥーレル(ソプラノ歌手)
20ゴッダード・リーバーソン(コロンビア・レコード社長)
[録音:1956年]
[DISC 1~3]
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター
[DISC4]
[2]-[5]
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:ブルーノ・ワルター
[7]
ジョージ・ロンドン(バリトン)
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター
[DISC 1~3]ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)
[DISC 4]モノラル
[DISC 1~3]
[録音場所]ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)
[ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル・ボールルームで録音されたDISC1、5-6を除く]
[オリジナル・レコーディング・プロデューサー]ジョン・マックルーア、トーマス・フロスト
[オリジナル・アナログ・マスターのトランスファー、リミックス、リマスター]アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)
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それにしても60年以上前の録音なのでリマスターにも多くを望めないのでしょうか。