フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2019年12月04日 |
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規格品番 |
SRCL-11329 |
レーベル |
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SKU |
4547366423310 |
2020年に結成20周年、デビュー15周年を迎えるUVERworldの約2年ぶりとなる記念すべき10枚目のオリジナルアルバム!約2年4ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバムには、“ODD FUTURE”、“GOOD and EVIL”、“EDENへ”、“Touch off”や最新シングル“ROB THE FRONTIER”など全15曲を収録。10枚目のアルバム、そして2020年に結成20周年を迎える彼らの意思を感じる1枚。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:57:04
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1.[CD]
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活動20周年を前に届いた10枚のフル・アルバムで、6人の音は大幅な刷新を果たした。従来のバンド・サウンドは後退し、打ち込みを多用したエレクトロニックな作風にシフト。そのうえでBPMをグッと落とし、昨今は日本のバンドでも少しずつ増えてきた、低音域を存分に鳴らす音作りを突き詰めている。この変化は現行のヒップホップの影響を強く感じさせるもので、実際に随所でラップだけでなくトラップのビートを鳴らしている。一方、前作では鳴りを潜めていたEDMの要素がふたたび採り入れられ、シンセのリフや強力なドロップでダイナミズムを生んでいるが、音数そのものはかなり削ぎ落とされた印象。曲中で次々と展開を変えていく緻密な構造も含めて、類例のないサウンドを鳴らす力作だ。
bounce (C)鬼頭隆生タワーレコード (vol.434(2019年12月25日発行号)掲載)
前作から約2年4か月ぶりとなるアルバムです。
アルバムタイトルのUNSERはドイツ語の「答え」と英語の「ANSER」という意味を込められてつけられました。
昔のUVERworldはロック調な楽曲が多かったと思いますが、最近はEDM調の要素を取り入れた楽曲が多いように感じます。
昨今の音楽業界の潮流に合っていて、それでいて昔からのUVERworldらしさが残っているそんな1枚です。
ここ数年のUVERにはあまり詳しくなかったけれど、流れてきたTouch offでめちゃくちゃ心掴まれて久しぶりにしっかり聞いたアルバム。
UVERworldの新たな一面を見せつけられるアルバムで、今までとはまた違うカッコよさを見せつけられました。今まではどちらかというと縦ノリな楽曲が多い印象でしたが、こちらは横ノリな曲が多くライブで爆音で鳴らされたときにより映えるように思います。最近なかなかライブに行ってなったのですが、これを機にまたライブへ行きたくなりました。
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