カスタマーズボイス一覧

UNSER<通常盤> / UVERworld

前作から約2年4か月ぶりとなるアルバムです。
アルバムタイトルのUNSERはドイツ語の「答え」と英語の「ANSER」という意味を込められてつけられました。
昔のUVERworldはロック調な楽曲が多かったと思いますが、最近はEDM調の要素を取り入れた楽曲が多いように感じます。
昨今の音楽業界の潮流に合っていて、それでいて昔からのUVERworldらしさが残っているそんな1枚です。

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PIYOさんが書いたカスタマーズボイス

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(全35件)

アニメ、ゲーム、fateシリーズの主題歌を詰め込んだボリューム感満載の1枚。
heven's feel 3部作のAimerの主題歌が入ったものが今後発売されるのにも期待!
個人的に「THIS ILLUSION」が本人のご意向なのかはわかりませんが、入ってないのは少し残念でした。

こちらを聴いていると当初ゲームを始めたばかりの頃を鮮明に思い出します。泣
disk3の色彩のアレンジが個人的に好きです。
作業用BGMとしても◎。

supercellといえば君の知らない物語!
中学生の時によく聴いてたな〜、ネット音楽界では圧倒的存在感を放つコンポーザーのryoさん。
ryoさんの紡ぎ出すsupercellの世界観とnagiさんの透明感のある歌声がマッチしていて、一つ一つの楽曲の完成度が高いです。
やっぱりryo×nagiのコンビは最強ですね。またなんらかの形で曲出してほしいです。

27年経って大人になったルーザーズが再びペニーワイズに挑み全ての謎を明らかにし決着をつけに行きます。
前作よりペニーワイズが人間味がでていて相変わらずビルスカルスガルドの表現力に圧巻された。
「スタンドバイミー」のようなスティーブンキング作品特有のノスタルジックさ溢れる友情や青春が上手く描かれていて面白かった。でもピエロ恐怖症になりそう。

毎週日曜日が楽しみで仕方ありませんでした!
最後までダークな内容だったのですが、時々ギャグ要素を取り入れつつ、ストーリー脚本ともにさすが秋元康だなと。
ドラマが終わったあとにTwitterなどで飛び交う考察を見るのが楽しかったです!
袴田吉彦の扱いが袴田吉彦で面白すぎました。

ディズニーの不朽の名作。
A Whole New Worldの日本語版と英語版どちらも収録されていて嬉しかったです。
劇中の音楽BGM全てが収録されていてボリューム感満載の1枚です!
学校、仕事に行くときに聞くとテンション上がります!

最新作から馴染みのある初期作まで収録されているのでビギナーでも楽しめる名盤。
個人的にはデビュー曲の幸福論とエレカシ宮本さんとのデュエット曲の「獣ゆく細道」が好きです。Mステで見たときは2人の温度感の差に笑ってしまいましたがそれもまた味ともいえましょう。笑
椎名林檎さんの歌声と独特な世界観に酔いしれたい方はぜひ。

辻村深月さん脚本で、辻村さんの描かれる世界観とドラえもんの世界観の相性が良くストーリー運びのテンポがよかったと思う。
起用したゲスト声優も適任だったと思うし、ルカくんのビジュアルが良かった。大人のお姉さんたちがキャッキャするような見た目でこれは人気出ると確信しました。

スネ夫が作ったプラモデルが宇宙戦争で大活躍!戦場に赴くしずかちゃんの姿が勇敢で感動しました。
主題歌の武田鉄矢さんの「少年期」が最高です。
キャラクターが劇中でギターを弾きながらこの曲が流れるのですがこの演出が本当に素晴らしすぎました。歌詞も映画に出てくるキャラクターとリンクしていて良かった。

子供にもわかりやすくストーリーにしっかりと伏線が張られていたところも良かった。
何より映像が綺麗!!ドラえもんは純粋な冒険ストーリーがやっぱり面白いですね。
ドラえもんとのび太の絆は毎回心打たれます。
話題となった広告の宣伝ポスターのセンスが今まで見たどの映画広告よりもずば抜けてた。

絵本の中の世界に入れる夢のあるファンタジーな物語ですが、しずかちゃんの救出シーンはハラハラドキドキしてました!
やっぱり映画版のジャイアンはかっこいいですね。
いつか地上波で放送してほしいです。

ロボットが人間の仕事を全て奪ってしまい、それによって人間の役割が退化していくといった内容、、、現代社会や近未来ににおいても人間がAIに支配され居場所を失っていくといった内容にリンクしている。30年以上前に書かれた作品ですが藤子不二雄先生はこの現代社会の状況を予知し未来から警告をしにきているのではないかと思ってしまいます、、。
映画ドラえもん、奥が深いですね、、。

地球の環境問題を訴えた内容のテーマになっております。
株の話や洪水シーンが印象的でしたが、子供にもわかりやすく表現されていたと思います。
ドラえもんが身を挺してガスタンクに突っ込んでいくは涙なしでは見られませんでした。
武田鉄矢さんの歌が素敵です。
ドラえもんファンでなくても楽しめる作品ですし、改めて地球の環境問題と向き合えるきっかけになると思います。

けろけろけろっぴ家族のクリスマスでの奮闘を描いた物語です。
ファンタジーで心温まるアニメーションです。
家族揃って見てほしい作品ですね。

声優が変わってから一番最初の映画がこれでよかった。
1980年に公開された映画のリメイク版であるが、改変ポイントはいくつかあるがそれでも新ストーリーとして十分に楽しめる映画だと思います。
10回以上は見てますが何度見ても涙腺が壊れますね。

妖怪ウォッチの映画1作目です。
興業収入78億円とシリーズ内ダントツの結果と評価を生み出した作品です。
子供向けではあるが、大人も十分に楽しめる内容だったと思う。
妖怪ウォッチ最高!!!

アニメファーストシーズンの曲から映画、ゲームバスターズの曲まで盛り沢山です。
映画1作目のエンディングの「クワガタとカブトムシ」は私の中では一名曲です。
パッケージがとにかく可愛い。また妖怪ウォッチブームがきてほしいですね。

昔からドラえもんが大好きで現在も毎年欠かさず映画を観にいっています!
50周年の節目にふさわしい素敵な1枚です。
個人的には雲の王国主題歌の武田鉄矢さんの「雲がゆくのは」が一番好きです。
映画ドラえもんの主題歌と言ったら武田鉄矢さんです!
当時を懐かしみながら聴ける名盤だと思います。

ウィスパー好きによるウィスパー好きの為の1枚です。
特典のウィスパーのpcクッションは、実用性はもちろん素材も気持ち良くて可愛くてクッションとしても使える優れものです。
もう一つの特典の八等身のアクリルチャームも最高です。
ウィスパー好きなら買って損はないです!!!

アニメが終わった後のベストだったので、ストーリーを思い出しながら1曲1曲を聴くといろいろ思い出して感動します。
この9人でなければやっぱりμ'sじゃないですね。感慨深いです。

花丸ちゃんが可愛すぎる、その言葉に尽きます。
普段前に出て目立つような女の子ではない花丸ちゃんが一層輝いて見えました。 
花丸ちゃん推しの人は絶対買ったほうがいいです。
とにかく映像が綺麗なのでぜひテレビの大画面でpvを見ることをオススメします。

Aqoursの1stライブ。
ラブライブシリーズは特に演出や衣装に凝っていて、Aqoursでもそれがしっかりと引き継がれていて良かったです。
1日目の想いよひとつになれはライブならではの緊張感とドラマがあってよかった。
このライブでAqoursも一歩夢に近づいたのではないでしょうか。

μ'sの9年間が詰まっている作品です。
久しぶりのμ'sメンバーのPV登場が嬉しくていろいろなものがこみ上げてきた。
新作OVAとか新曲とかなんでもいいのでリリースしてくれればファンは喜んで購入します。

μ's9名の軌跡が詰め込まれた1枚です。
キャストや作品としての下積み時代を知っているからこそジーンとくるものがあります。
当時はLVで参加させていただいたのですがラストの僕たちはひとつの光で大号泣しました。
μ'sとしての活動は2016年のこのファイナルライブをもって終了してしまいましたが、今後なんらかの形でラブライブ シリーズに関わってきてくれたら嬉しいです。

デビュー当時から最近までの名曲、代表曲が網羅されているのでこれからハマり込んでいきたいと言う人にはオススメのビギナー向けの1枚です。
ベストアルバムとしては非常にコンパクトで、グリーンデイは名曲が多いので、人によってはあの曲が入ってないなんて思う人もいるかもしれませんが、グリーンデイの全てが凝縮された名盤です。

今から25年前にリリースされた彼らのメジャーデビュー作です。
アルバム名は和訳するとちょっとクスッとしてしまうような、なんというか若かりし頃の3人のはっちゃけ具合が想像できます。笑
sheが一番好きです。曲調はPOPなのですが泣きメロなのでビリーにアコギで弾き語りをしてほしい1曲です。

このアルバムがなければ私はgreen dayと出会っていませんでした。
このアルバムのヒットから彼らの名実ともに全米最高のロックバンドになります。
holidayという曲が好きなのですが、とにかくカッコイイです!ビリーの魂の叫びを感じ、非常にエモーショナルな楽曲です。

劇場版fateの主題歌をはじめ、タイアップ曲が多い1枚です。
Sun DanceとPenny Rainとそれぞれ異なったタイトルですが、曲から伝わるテーマは一貫しているから面白い。さまざまな表情の「雨」を感じられる、そんな1枚です。
2枚合わせて1つの作品となっておりますので、これから購入される方はぜひ2枚一緒にご購入されることをお勧めします。

収録曲は全17曲。
「僕のこと」を聞いてからミセスにはまり込んだ人が多いとよく聞きます。
私もその一人ですが、一つ一つの楽曲が作品として捉えられるようになり、
このアルバム1枚でミセスのすべてがわかるといっても過言ではないと思います。
もっともっと彼らの行く先が知りたくなる、そんな1枚です。
毎日聴いてます。

食べ物のジャケットイラストに目が惹きつけられます。
まさに大森靖子ワールド全開な1枚です。
それぞれのイラストには楽曲に込められた想いが込められているとのことで楽曲考察が捗ります。
コラボカフェもとっても楽しみです!

音楽もアニメーションもとにかくかっこいいです。
家で見ても映画館にいるような感覚で鑑賞できます。
コラボカフェも非常に楽しかったです!
メニューはもちろん、グッズ店内演出全てがプロメアの世界観を再現していて感動しました。
また何らかの形でコラボをやってほしいです!

前作より約3年ぶりで13作目のスタジオアルバム。
全10曲で収録時間が30分と非常にコンパクトなアルバムとなっております。
1曲目「Father of all」のビリーの裏声には痺れました。
世界一のパンクロックバンドだと改めて実感させられる1枚です。

前作から約2年4か月ぶりとなるアルバムです。
アルバムタイトルのUNSERはドイツ語の「答え」と英語の「ANSER」という意味を込められてつけられました。
昔のUVERworldはロック調な楽曲が多かったと思いますが、最近はEDM調の要素を取り入れた楽曲が多いように感じます。
昨今の音楽業界の潮流に合っていて、それでいて昔からのUVERworldらしさが残っているそんな1枚です。

総収録曲数40曲と大ボリュームの欅坂46の1stアルバムです。
内16曲が新曲ということで、メンバーのソロ曲やユニット曲も収録されていたのが良かった。
Type-AとType-Bに分かれていて、それぞれ収録曲が異なるので、全曲聞くためには両方買う必要があります。

「だから僕は音楽を辞めた」この楽曲をきっかけにヨルシカにハマりました。
芸術性や哲学といった感性からヨルシカの世界観や美学を感じることができます。
聴けば聴くほど曲の物語に新たな発見を見つけることができ、非常にエンターテイメント性に富んだ1枚です。
よく晴れた朝に聴くと心地よく1日を迎えられます。

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