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クラシック
SACDハイブリッド
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プッチーニ: 歌劇「ラ・ボエーム」全曲<タワーレコード限定>

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2019年07月26日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS DEFINITION SERIES
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 TDSA-111
SKU 4997184106016

構成数 : 2枚

【曲目】
ジャコモ・プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(全4幕)
<DISC1>
第1幕、第2幕
<DISC2>
第3幕、第4幕

【演奏】
ロドルフォ:アルフレード・クラウス(テノール)、
ミミ:レナータ・スコット(ソプラノ)、
ショナール:マッテオ・マヌグエッラ(バリトン)、
マルチェッロ(マルチェロ):シェリル・ミルンズ(バリトン)、
コッリーネ(コリーネ):ポール・プリシュカ(バス)、
ベノワ:イタロ・ターヨ(バス)、
アルチンドロ:レナート・カペッキ(バス)、
ムゼッタ:キャロル・ネブレット(ソプラノ)、
パルピニョール:ポール・クルック(テノール)、
看視長:マイケル・ルイス(バス)、
税関の役人:ジョン・ノーブル(バリトン)
トリニティ少年合唱団(director of music: David Squibb)、
アンブロジアン・オペラ合唱団(chorus masterr: John McCarthy)
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
ジェームス・レヴァイン(指揮)

【録音】
Recorded: 9-14, 21 & 22 August 1979, Walthamstow Town Hall

【Original Recordings】
Producer: John Mordler、 Engineer: Peter Bown

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]

※SACDハイブリッド盤。世界初SACD化
※作品詳細解説、歌詞対訳付。特別仕様
※限定800セット。デジパック、透明ケース仕様(解説書は透明ケース内に収納)
※シリアル・ナンバー付(シリアル・ナンバーは、本体の裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※2019年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)。マスタリング・エンジニア:杉本一家氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:國土潤一氏(新規序文解説)、高崎保男氏(楽曲解説)他、解説書合計92ページ

作品の情報

商品の紹介

アルフレード・クラウス没後20年企画。格調高く甘美なロドルフォは唯一無ニ。1979年録音の優秀録音盤を最上の音質で復刻。"ボエーム"史上屈指の名盤。世界初SACD化!シリアル・ナンバー付、800セット限定復刻

オペラ・シリーズ始動!アルフレード・クラウス没後20年企画。レヴァイン指揮で1979年に収録された旧EMIレーベルの名盤を最新復刻。この演奏はクラウスによる格調高く甘美なロドルフォは貴重で、ミミ役のレナータ・スコット共々、この名作"ボエーム"屈指の注目盤として語り継がれてきた名演です。アナログ録音末期の優秀録音で、声の質感や張り、オーケストラの自然な響きなど、SACDでは更にその素晴らしさを堪能できます。今回の復刻のために、本国のオリジナル・マスターから新規で96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。永久保存盤です。シリアル・ナンバー付、800セット限定復刻。歌詞対訳含む90ページ超のブックレット付。

「ボエーム」はアナログ録音の最終期である1979年のセッション録音ということもあり、オペラの音質的には最上の部類と思われます。声とオーケストラのバランスが良く、ダイナミックレンジも広いため、今回の復刻では最新の録音を聴いているかのように感じると思います。特に声の質感や伸びの良さは素晴らしく、情感までも存分に伝えてくれます。クラウスによる格調高く甘美なロドルフォ、ミミ役のレナータ・スコットの瑞々しい声は絶品で、数ある「ボエーム」の録音の中でも随一です。情景を見事に描き分けるレヴァインの指揮も見事で、この作品には様々な表現が存在するなかにあっても、この盤の魅力は今後も失われないでしょう。この録音は「ボエーム」の録音史に残る名盤です。

このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。今回のDefinition Series第23弾は、計2タイトルを発売いたします。
タワーレコード(2019/06/26)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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まず結論から言うとオケも歌手も素晴らしい。特に3幕のドラマティックな掛け合いはSACD無くしては聴けないモノだと思う。2幕のコミカルな街風景もまるで映像が見えてくるかのようだ。指揮者レヴァインも不本意な晩年だったであろうが(自責があったにせよ)やはり彼の持つダイナミクスは永遠の価値があったと再認識させられる。歌手陣もあくまでも過剰な演技はせず、自然体で好ましい。終幕の静けさと無情さはこのようにあるべき、という見本だろう。
歌詞対訳付きで(すごく重要)録音も良好。空間表現もかなり良い。オーディオのオペラ再生入門としてもどうぞ

2022/07/18 ドットさん
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復刻自体は大変有り難いのですが、このシリーズのデジパック仕様は何とかして下さい。特に2枚組だと解説書をしまうところがなく、せっかくの永久保存版の価値半減です。
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