2016年におこなわれた中川晃教にとって初めての、全曲弾き語りのコンサート。当盤はそのライヴ・レコーディングで、会場の緊張感と、繊細な息づかいまで収めた、貴重な記録といえるでしょう。彼の持つ類まれなる才能が溢れる、伸びやかな歌声と、自由自在にコントロールされた歌唱技術。選曲はファンの愛する王道曲が並び、まさに中川晃教の世界が広がるアルバムとなりました。 (C)RS
JMD(2019/02/06)
ロシア音楽の新たなる地平を拓く大器、待望のデビュー。
浜野与志男は東京生まれ。2011年日本音楽コンクール第1位をはじめ、マルメ北欧ピアノコンクール、アルマトイ国際ピアノコンクールなど多くのコンクールに入賞。オーケストラとの共演をはじめ、海外の名ホールでもリサイタルを開催。東京藝術大学を経て、英国王立音楽院やモスクワ音楽院、ライプツィヒなどでも研鑽を積み、ヴィルサラーゼやエレーナ・アシュケナージについて学んだ浜野の真骨頂は、何といってもロシア音楽。難曲に耳を奪われがちなこれらのレパートリーを、「心のうちのすべてを伝える語り口」(浜野与志男)を主軸に、その内奥に潜む光と影を克明なピアニズムで表出しています。
<浜野 与志男 (ピアノ)>
東京都出身。2011年日本音楽コンクール第1位、野島稔・よこすかピアノコンクール、マルメ北欧ピアノコンクール、アルマトィ国際ピアノコンクールなど多くの賞歴をもつ。ラザレフ、ゲリンガス、円光寺雅彦、大友直人、松尾葉子、山田和樹などの指揮者、日本フィル(サントリーホール定期)、東京交響楽団、ルント市交響楽団、セントラル愛知交響楽団、芸大フィルハーモニア、ウィーン・ラズモフスキー弦楽四重奏団、チャイコフスキー弦楽四重奏団と共演、ロイヤル・フェスティバル・ホールやパーセル・ルーム(ロンドン)、モスクワ音楽院ラフマニノフホール、浜離宮朝日ホールでのリサイタルなどソリストとして積極的に演奏活動を展開する。東日本大震災被災地での訪問演奏や兼重稔宏氏と共催のチャリティ・コンサート活動「ルネサンス プロジェクツ ワールドワイド」、「アーツリパブリック東京」シリーズなど自主企画公演にも取り組む。CHANELピグマリオン・デイズ2012参加アーティスト、2012・2013年度 公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション奨学生、2014年度 公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。東京藝術大学音楽学部を経てロンドンへ留学し、英国王立音楽大学大学院にて修士号ならびにアーティストディプロマを取得。その後モスクワ音楽院およびドイツ・ライプツィヒにて研鑽を積む。これまで岡田敦子、エリソ・ヴィルサラーゼ、故エレーナ・アシュケナージ、御木本澄子、ヴァディム・サハロフ、ニキータ・フィテンコ、ドミトリー・アレクセーエフ、ゲラルド・ファウトほか各氏に師事。2018年4月より東京音楽大学非常勤講師、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。
オクタヴィア・レコード
発売・販売元 提供資料(2019/01/29)