クラシック
SACDハイブリッド

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2019年02月27日
国内/輸入 輸入
レーベルBIS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BISSA2353
SKU 7318599923536

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:00

【曲目】
(1)ブラームス:人々は彼をむき出しの台で運んだ~「5つのオフェーリアの歌」より
(2)シューマン:心の痛みOp.107の1
(3)リヒャルト・シュトラウス:3つのオフェーリアの歌Op.67
(4)ケクラン:アスタルテの讃歌
(5)ドビュッシー:ビリティスの歌
(6)ケクラン:ビリティスの墓碑銘
(7)デュパルク:ミニヨンのロマンス
(8)ヴォルフ:ミニヨンの歌(全3曲)/君を知るや南の国~「ゲーテ歌曲集」より
(9)シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェンD118
(10)ブラームス:乙女の歌Op.107の5
(11)シューマン:糸を紡ぐ女Op.107の4
(12)サン=サーンス:オフェーリアの死
(13)ショーソン:オフェーリアの歌
(14)ブラームス:5つのオフェーリアの歌(全曲)
(15)デュパルク:戦争の起こった国へ
(16)プーランク:モンテカルロの女

【演奏】
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)、
ジョゼフ・ミドルトン(ピアノ)

【録音】
2018年1月/ポットン・ホール(サフォーク)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      5 Ophelia-Lieder, WoO 22 No. 4: Sie trugen ihn auf der Bahre blob
    2. 2.
      Herzeleid, Op. 107 No. 1
    3. 3.
      Drei Lieder der Ophelia, Op. 67: Erstes Lied der Ophelia: Wie erkenn ich mein Treulieb vor andern nu
    4. 4.
      Drei Lieder der Ophelia, Op. 67: Zweites Lied der Ophelia: Guten Morgen, 's ist Sankt Valentinstag
    5. 5.
      Drei Lieder der Ophelia, Op. 67: Drittes Lied der Ophelia: Sie trugen ihn auf der Bahre blob
    6. 6.
      Hymne a Astarte
    7. 7.
      Chansons de Bilitis, L97 (90): La Flute de Pan
    8. 8.
      Chansons de Bilitis, L97 (90): La Chevelure
    9. 9.
      Chansons de Bilitis, L97 (90): Le Tombeau des naiades
    10. 10.
      Epitaphe de Bilitis
    11. 11.
      Romance de Mignon
    12. 12.
      Goethe-Lieder: (Mignon-Lieder) Kennst Du das Land
    13. 13.
      Goethe-Lieder: (Mignon-Lieder) Heib mich nicht reden
    14. 14.
      Goethe-Lieder: (Mignon-Lieder) Nur wer die Sehnsucht kennt
    15. 15.
      Goethe-Lieder: (Mignon-Lieder) So lasst mich scheiden, bis ich werde
    16. 16.
      Gretchen am Spinnrade, D118
    17. 17.
      Madchenlied, Op. 107 No. 5
    18. 18.
      Die Spinnerin, Op. 107 No. 4
    19. 19.
      La mort d'Ophelie
    20. 20.
      Chansons, Op. 28: Chanson d'Ophelie
    21. 21.
      5 Ophelia-Lieder, WoO22
    22. 22.
      Au pays ou se fait la guerre
    23. 23.
      La Dame de Monte-Carlo

作品の情報

商品の紹介

キャロリン・サンプソンの「狂乱もの」。
女の情念を静かにかつ恐しく再現

オペラでは「狂乱もの」は名作揃いですが、歌曲でも愛に殉じて狂死もしくは自ら命をたつヒロインを題材としたものがあります。それをまとめた好企画。これまでバッハの宗教作品などで「品行方正」ぶりを示していたサンプソンが、開き直って女の性(さが)を露骨に表現しているのに驚かされます。これを十八番にした文豪がシェイクスピア。ことに「ハムレット」のオフェーリアは父を恋人ハムレットに殺され狂乱するさまが有名で、多くの作曲家がとりあげています。ブラームスやリヒャルト・シュトラウスの心理描写も流石ながら、サン=サーンスの落ちつきのない伴奏やショーソンの非現実的な美しさがむしろオフェーリアの乙女心を巧みに表現していると申せましょう。もうひとりの文豪ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」のミニヨンも、愛するヴィルヘルムが他の女性とキスしているのを見てショック死してしまいます。また「ファウスト」のグレートヒェンも、愛するファウストに会えないあまりわが子を手にかける狂母。フランスのピエール・ルイスの「ビリティスの歌」は、同性愛まで含め愛の遍歴を繰り返す悲しい女性を主人公にし、ドビュッシーやケクランが名曲に仕立てています。圧巻はコクトーの詩によるプーランクの「モンテカルロの女」。自殺する女性がひとりで語り続ける狂気のモノローグ劇ですが、女言葉により興奮していくさまは演劇のようで引き込まれます。サンプソンの女優的資質がいかんなく発揮され、女性の悲しさ、怖さを伝えてくれます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/01/29)

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