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在庫あり| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2018年11月29日 |
| 国内/輸入 | 輸入盤:国内流通仕様 |
| レーベル | Berlin Classics × TOWER RECORDS |
| 構成数 | 3 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 0301191BC |
| SKU | 4560179139643 |
構成数 : 3枚
【曲目】
グスタフ・マーラー:
<DISC1>
1. 交響曲 第9番 ニ長調
<DISC2>
2. 交響曲 第10番 (デリック・クック補筆完成版 第3稿) 嬰ヘ長調
<DISC3>
3. 大地の歌
【演奏】
ペーター・シュライアー(テノール)、 ビルギット・フィニラ(アルト) (3)
ベルリン交響楽団
クルト・ザンデルリング(指揮)
【録音】
1979年2月28日-3月2日 (1)、 11月29-30 & 12月13-15日 (2)、 1983年2月3-5日 & 6月2-4日 (3)
イエス・キリスト教会、東ベルリン
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・シュティッケル
【原盤】
Berlin Classics
※タワーレコード限定販売
※世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※2018年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※豪華スリップ・ケース付(CDはマルチケースに収納)
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください。
※日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書英文仕様
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10番に関していうと、自分では、少々、音質の悪い音源を楽しんできた方だと思うのだが、やはり終楽章の冒頭だけでどうにも受け入れがたい。「マスターテープのまま」をモットーにされているようだが、もし、SACDシングルレイヤーだったなら、ボーナストラックで現存する最良の若い世代のコピーを使って編集した第5楽章を収録することもできたかなぁと妄想したりします。
『大地の歌』は未聴だけれど、シュライヤーが歌っているので、楽しみです。