クラシック
CDアルバム

アイザック・スターン名演奏集 (10-CD Wallet Box)

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年08月21日
国内/輸入 輸入
レーベルMembran
構成数 10
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 600491
SKU 4053796004918

Disc3の収録曲の一部にスリーブ・ケースの記載楽曲との相違があることが判明しました。つきましては下記のとおりお知らせいたします。なお、レーベルでは今後スリーブ・ケースの刷り直しをする予定はございません。(日本出版貿易)
誤(スリーブ・ケースの記載)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲Op.64
ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団
1956年、1958年録音

正(実際の収録曲)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35
ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団
1958年録音


構成数 : 10枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
Disc.1
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲Op.35
ロリン・マゼール指揮、スイス祝祭管弦楽団
1958年ライヴ録音

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ディミトリ・ミトロプーロス指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック
1958年録音


Disc.2
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
エルネスト・アンセルメ指揮、スイス祝祭管弦楽団
1956年ライヴ録音

バルトーク:ラプソディ第2番Sz.80
レナード・バーンスタイン指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック
1962年録音


Disc.3
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35
ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団
1958年録音


Disc.4
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番K.207、第2番K.211
ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団
1961年録音

モーツァルト協奏交響曲K.364
ウィリアム・プリムローズ(Vla)
パブロ・カザルス指揮、ペルピニャン音楽祭管弦楽団
1951年ライヴ録音


Disc.5
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲p.61
ヨーゼフ・クリップス指揮、フランス国立放送管弦楽団
1958年録音


Disc.6
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲Op.77
トーマス・ビーチャム指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
1954年録音


Disc.7
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲Op.53
ディミトリ・ミトロプーロス指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック
1951年録音

ラロ:スペイン交響曲Op.21
ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団
1956年録音


Disc.8
ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
レナード・バーンスタイン指揮、
ニューヨーク・フィルハーモニック
1959年録音

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲Op.47
トーマス・ビーチャム指揮、
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
1954年録音


Disc.9
シューベルト:弦楽五重奏曲D.956
アレクサンダー・シュナイダー(Vln)
ミルトン・ケイティムス(Vla)
パブロ・カザルス(Vc)
ポール・トルトゥリエ(Vc)
1952年録音


Disc.10
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲Op.61
レナード・バーンスタイン指揮、
ニューヨーク・フィルハーモニック
1959年録音

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲Op.35
アレクサンドル・ヒルベルク指揮、フィラデルフィア管弦楽団
1949年録音

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]
  5. 5.[CDアルバム]
  6. 6.[CDアルバム]
  7. 7.[CDアルバム]
  8. 8.[CDアルバム]
  9. 9.[CDアルバム]
  10. 10.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

生誕100年の名ヴァイオリニスト、
アイザック・スターンの貴重なライヴ録音を含んだお買い得BOX!

クラシックのレパートリーのソリストとしては、アイザック・スターン(1920~2001)は、アメリカでの知名度と人気の高さで知られています。ペンデレツキ、ピーター・マックスウェル・デイヴィス、デュティユーなどの20世紀の重要な作曲家は、ヴァイオリン協奏曲を彼に捧げ、レナード・バーンスタインは「セレナード」を作曲しました。彼の両親がウクライナから米国に移住したとき、スターンはわずか1歳でした。幼少期にピアノを習い、後にヴァイオリンに転向し、名教師ルイス・パーシンガーに師事した後、サンフランシスコ音楽院に入学し、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団と11歳の時にコンサート・デビューしました。1937年にニューヨークでデビューした後、再びサンフランシスコ音楽院でナウム・ブリンダーに2年間師事した。その後、ソリストとしてのキャリアの準備が整ったと感じた彼は、1939年のニューヨークでのコンサートの大成功を皮切りに、ソリストとしてのキャリアをスタートさせました。1950年代初頭、大チェリスト、パブロ・カザルスの招きで南フランスのプラード音楽祭に参加した際には、室内楽奏者としての資質を発揮しました。この10枚組では、これらの演奏会での印象的な演奏例も紹介されています。
(メーカーインフォより翻訳) (C)板倉重雄
タワーレコード(2020/07/21)

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