クラシック
SACD

ブラームス:交響曲第1番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット SACD
発売日 2022年11月02日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCGG-9526
SKU 4988031305584

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:16

【曲目】
ヨハネス・ブラームス(1833-1897)

交響曲 第1番 ハ短調 作品68

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム

録音:1959年10月 ベルリン、イエス・キリスト教会

  1. 1.[SACD]
    1. 1.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第1楽章:Un poco sostenuto-Allegro
      00:12:39
    2. 2.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第2楽章:Andante sostenuto
      00:09:31
    3. 3.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第3楽章:Un poco allegretto e grazioso
      00:04:31
    4. 4.
      交響曲 第1番 ハ短調 作品68 第4楽章:Adagio-Piu andante-Allegro non troppo,ma con brio
      00:16:33

作品の情報

商品の紹介

2010年からリリースしてきたSA-CD~SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。
【アルバム解説】ベーム65歳のときにベルリン・フィルを指揮した、壮年期を代表するステレオ最初期の録音。熱気を孕んだ指揮ぶりとオーケストラの威力のある音と卓越した表現力が一体となって、極めて勇壮な演奏が実現しています。ベームの数多い録音のなかでもひときわ光彩を放っている一枚です。
★DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2011年制作DSDマスターを使用。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2018/09/19)

ベーム65歳のときにベルリン・フィルを指揮した、壮年期を代表するステレオ最初期の録音。熱気を孕んだ指揮ぶりとオーケストラの威力のある音と卓越した表現力が一体となって、極めて勇壮な演奏が実現しています。ベームの数多い録音のなかでもひときわ光彩を放っている一枚です。 (C)RS
JMD(2018/09/11)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
この演奏のSACDは以前本家ユニバーサルとエソテリック社から同時に出た。私はエソ盤を買って聴いたが全体的にこもった音で全く気に入らなかった。ユニ盤は今回再発売ということでさっそく買い求めて聴いてみたが本当に素晴らしい!古い録音とは思えないほど音が澄み渡っており自然なサウンドはこれこそオリジナルと思わせるもの。その音場で躍動感に満ちたBPOと元気なベームの指揮が繰り広げるブラームスは本当に感動的。。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。