| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2018年08月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Exton |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | OVCL-00671 |
| SKU | 4526977006716 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:30
【曲目】
ラフマニノフ:交響詩「死の島」 作品29
チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
【演奏】
上岡敏之(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
【録音】
2017年11月10-11日、2018年3月23-24日 東京・すみだトリフォニーホール にて収録

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最初の『死の島』
厚い、それでいて澄んだ弦の音が、ベックリンの絵画の雰囲気を醸し出しています。そこに挟まれる管楽器の直線的な音が、船や島の廃墟を感じさせます。オーケストラの寒色系のパレットに散らばる音のマーブリングが見事です。この曲が好きになりました。
『悲愴』
休符をリズムを忘れるかのような長さで取ったりと、上岡さんらしい音楽に満たされています。
第1楽章の主部は速めで明快な音楽づくり。『悲愴』というよりは、原語の『情熱』というような解釈に近い様。pが6つの箇所も はっきりとした音でクラリネットからファゴットに音色の違いをはっきりと示した風。そして間を置かないでの展開部突入。
温かな第2楽章のあとの第3楽章も 節度をもったきっちりとした金管とのバランスが良い音色を醸し出していました。
第4楽章の大詰め、コントラバスとチェロが普通はppで消え入るように終わるところを(pもしくはmpくらいの)明確な音で締めています。
このように書くと 一見 バラバラのようにも見えますが、通して聴くと 明快な輪郭が現れて来るのがわかります。
素晴らしい『死の島』とロシア風とは異なる スコアから組み立て直した『悲愴』は、セカンドチョイスとして、必聴です!