クラシック
SACDハイブリッド

アレグリ: ミゼレーレ(合唱とサクソフォン編)

0.0

販売価格

¥
3,490
税込

¥ 524 (15%)オフ

¥
2,966
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2018年06月21日
国内/輸入 輸入
レーベルGramola
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GRAM99027
SKU 4589538749804

構成数 : 1枚

【曲目】
1-13.アレグリ(1582-1652):神よ、われを憐れみたまえ(ミゼレーレ)
(V.イヴァノフによる合唱とサクソフォン編)
1.Miserere mei
2.Et secundum
3.Amplius
4.Tibi soli
5.Ecce enim
6.Asperges me
7.Averte faciem
8.Cor mundum
9.Danza
10.Quoniam si voluisses
11.Tunc acceptabis
12.Sofferenza
13.Tunc imponent

【演奏】
マルティナ・ダックスボック(ソプラノ)
バルバラ・シャンドル(ソプラノ)
マキシミリアン・リーブル(カウンターテナー)
マルテ・ブルス(バス)

シネ・ノミネ合唱団
ミヒャエル・クレン(サクソフォン)
ヨハネス・ヒーメツベルガー(指揮)

【録音】
2014年5月17日
オットー・ヴァグナー教会

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

イタリアの作曲家アレグリが詩篇第51番をもとに作曲した合唱曲「ミゼレーレ」は長い間、採譜を認められずシスティーナ礼拝堂における"特別な礼拝"のみで演奏されていた秘曲中の秘曲でしたが、1770年にローマを訪れたモーツァルトが二回耳にしただけで完全に耳コピし採譜、その翌年には出版され、広く世間に流布したことで知られています。この演奏はオーストリアを代表する合唱団の一つ「シネ・ノミネ合唱団」の清冽な歌声に、なんとサクソフォンの響きを併せたという特別なもの。神秘的な合唱に溶け合いつつ、強い主張をするサクソフォンの即興的なメロディが格別の美しさを誇ります。長い歴史を誇るオットー・ヴァグナー教会の豊かな残響も聴きどころです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/12/09)

イタリアの作曲家アレグリが詩篇第51番をもとに作曲した合唱曲「ミゼレーレ」は長い間、採譜を認められずシスティーナ礼拝堂における"特別な礼拝"のみで演奏されていた秘曲中の秘曲でしたが、1770年にローマを訪れたモーツァルトが二回耳にしただけで完全に耳コピし採譜、その翌年には出版され、広く世間に流布したことで知られています。この演奏はオーストリアを代表する合唱団の一つ「シネ・ノミネ合唱団」の清冽な歌声に、なんとサクソフォンの響きを併せたという特別なもの。神秘的な合唱に溶け合いつつ、強い主張をするサクソフォンの即興的なメロディが格別の美しさを誇ります。長い歴史を誇るオットー・ヴァグナー教会の豊かな残響も聴きどころです。 (C)RS
JMD(2019/11/29)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。