| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1995年12月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | RCA |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | BVCC-8893 |
| SKU | 4988017060537 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
[1](1)交響曲ハ長調(ビゼー)(2)「アルルの女」組曲第1番(同)(3)同第2番(同)(4)道化師の朝の歌(同)(5)タイスの瞑想曲(マスネ)[2](1)スペイン狂詩曲(ラヴェル)(2)「マ・メール・ロア」組曲(同)(3)序奏とアレグロ(同)(4)「ダフニスとクロエ」組曲第2番(同)(5)「バッカスとアリアーヌ」組曲第2番(ルーセル)

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交響曲は 後にフランス国立管弦楽団での再録音がありますが 『アルルの女』組曲はこれが唯一の録音です。
交響曲の まるで古典派の作品のような、弦の森の中から管楽器が「すーっ」と浮かび上がってくるようなバランスの、端正な演奏が素敵です。第1楽章の抑制の効いたテンポも見事!
ソナタ形式前半も反復無し。第3楽章の各後半の反復も無しですが、ダ・カーポ後の主題提示の8小節の反復は行っています。マルティノンのしっかりとした考えが現れています。
『アルルの女』はシンフォニックなスタイル。組曲第1番のメヌエットやアダージェットの豊穣な響きは、芝居小屋の空気を超えた、南フランスの田園の中で浴びる風。
第2組曲のメヌエットは『パースの娘』のロマンスを飛び出し アルルの農村の静かな午後の風景になっています。とても美しい演奏です。
そのあとのファランドールは 実際の村祭の熱狂の様子をしっかりと感じられる名演です!
舞台ではなく 現場に連れていかれるような音楽が ここにあります!
1枚目のおまけのラヴェルとマスネは
「道化師朝の歌」の 沸き立つ色彩感!
「瞑想曲」は オーケストラの温かで優しさ溢れる伴奏の美しさが絶品です!
2枚目は ラヴェルの名曲!
「スペイン狂詩曲」は沸き立つ音のマーブリングが素晴らしい!
「マ・メール・ロワ」の小さな物語は、子どもへの読み聞かせの様な温かさがいい。
「序奏とアレグロ」のハープとフルートの華麗でゴージャスなイメージ。
そして「ダフニスとクロエ」第2組曲の繊細な風景描写。
ルーセルはこのCDで初めて聴いた曲です。バレエの舞台を観たくなりました。
マルティノンのシカゴ時代を代表する録音がまとめて聴ける 好企画盤です。