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クラシック
SACDハイブリッド

ウィリアム・バード: ヴァージナルのための後期の音楽

4.0

販売価格

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2018年08月24日
国内/輸入 輸入
レーベルAlba
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ABCD405
SKU 6417513104059

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:00

【曲目】
ウィリアム・バード(1543-1623):
・前奏曲MB1
・サー・ウィリアム・ピーターのパヴァーヌとガイヤルドMB3
・パヴァーヌとガイヤルドMB52
・さあジョン、私に口づけをMB81
・ファンタジアMB25
・カリーノ・カストゥラメMB35
・ガイヤルドMB77
・ラクリメのパヴァーヌMB54
・ハーディングのガイヤルドMB55
・ムッシュのアルマンMB44
・鐘MB38
・ソールズベリ伯爵のパヴァーヌとガイヤルドMB15
・私のうけた苦しみの訴えが情熱を動かすならMB113
・わが窓辺より去れMB79
オーランド・ギボンズ(1583-1625):ソールズベリ卿のパヴァーヌとガイヤルドMB18/19

【演奏】
アーポ・ハッキネン(チェンバロ、ヴァージナル)
使用楽器:チェンバロ:Benedetto Floriani(c.1570)
ヴァージナル:Joannes Ruckers(1604)

【録音】
2016年6月11日-13日、聖イグナチオ聖具室、サルッツォ、イタリア
制作・録音:ミッコ・ムルトニエミ

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Praeludium MB 1
    2. 2.
      Pavan & Galliard Sir William Petre MB 3: Pavan
    3. 3.
      Pavan & Galliard Sir William Petre MB 3: Galliard
    4. 4.
      Pavan & Galliard MB 52: Pavan
    5. 5.
      Pavan & Galliard MB 52: Galliard
    6. 6.
      John come kiss me now MB 81
    7. 7.
      Fantasia MB 25
    8. 8.
      Callino Casturame MB 35
    9. 9.
      Galliard MB 77
    10. 10.
      Lachrymae Pavan MB 54 & Harding's Galliard MB 55: Pavan
    11. 11.
      Lachrymae Pavan MB 54 & Harding's Galliard MB 55: Galliard
    12. 12.
      Monsieur's Alman MB 44
    13. 13.
      The Bells MB 38
    14. 14.
      Pavan & Galliards The Earl of Salisbury MB 15: Pavan
    15. 15.
      Pavan & Galliards The Earl of Salisbury MB 15: Galliard
    16. 16.
      Pavan & Galliards The Earl of Salisbury MB 15: Galliard II
    17. 17.
      If my complaints MB 118
    18. 18.
      Go from my window MB 79
    19. 19.
      Pavan MB 18 & Galliard MB 19 Lord Salisbury: Pavan
    20. 20.
      Pavan MB 18 & Galliard MB 19 Lord Salisbury: Galliard

作品の情報

メイン
チェンバロ： アーポ・ハッキネン(チェンバロ、ヴァージナル)

その他

商品の紹介

レオンハルトの弟子アーポ・ハッキネンによるヴァージナル作品集

フィンランドの古楽ミュージシャン、アーポ・ハッキネン(1976-)は、ルネサンス期イギリスのウィリアム・バードを彼のレパートリーに欠かせない重要な作曲家のひとりに位置づけてきました。彼がバードのヴァージナル曲を弾いた最初のアルバム(ABCD148)は、「輝かしいヴィルトゥオーゾ性からは本当の意味での興奮が生まれ、それでいながら、ざっくばらんな演奏スタイル、知的な充足感、気さくな性格は変わらない」(" Early Music Review"Robin Bigwood)と評されています。いつの時代にあっても五指に入る偉大な作曲家」と、ハッキネンの師事したグスタフ・レオンハルトが語るバードのヴァージナル音楽の第2集。「後期の音楽」を録音するにあたりハッキネンが選んだ楽器は、ベネデット・フロリアーニが1570年ごろ製作、1988年にリストアされたチェンバロと、アントワープのルッケルス兄弟の工房で製作されたヴァージナル(スピネット)。これらの楽器を所蔵するジュゼッペ・アッカルディの鍵盤楽器コレクションのある、イタリア、サルッツォに赴き、録音セッションが行われました。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2018/08/07）

メンバーズレビュー

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ウィリアム・バード: ヴァージナルのための後期の音楽｜SACDハイブリッド
2022/06/18 てんてん≪TenTen≫さん
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