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クラシック
SACDハイブリッド
戦後スイスのサウンド (リューベック・フィルハーモニー・ライヴ Vol.1)
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商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2021年06月19日

規格品番

M56901

レーベル

SKU

4012476569017

商品の紹介
リューベック・フィルハーモニー・ライヴ・シリーズ!

スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)による「リューベック・フィルハーモニック・ライヴ」シリーズ第1巻。
一見、折り合いのつかない2つの言葉「戦後の音」と「スイス」をテーマとしたシリアスなプログラムで、スイスの作曲家リーバーマンとオネゲル、そして戦後スイスに移住したR.シュトラウスの、第二次世界大戦とかかわりの深い作品《メタモルフォーゼン》を取りあげています。3作品とも、リューベック・フィルの高い演奏技術、アンサンブル力が存分に生かされた名演です。

ブログリ=ザッヒャーは2001年からハンザ都市リューベックの音楽監督に就任し、2007年から2013年まで、リューベック歌劇場の音楽監督を7年間務めた実力派の指揮者です。(ブログリ=ザッヒャーの後は沼尻竜典が、2019/2020シーズンからはシュテファン・ヴラダーが就任)歌劇場の音楽監督時代に行った《ニーベルングの指環》上演&DVD製作のプロジェクトは各界より非常に高く評価され、2012年のドイツECHO賞を受賞しました。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料 (2021/05/25)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:09:00

【曲目】
ロルフ・リーバーマン(1910-1999):フリオーソ(1945)
リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)
オネゲル:交響曲第3番《典礼風》

【演奏】
ロマン・ブログリ=ザッヒャー(指揮)
リューベック・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2007年3月
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
カスタマーズボイス
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