〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
SACDハイブリッド

戦後スイスのサウンド (リューベック・フィルハーモニー・ライヴ Vol.1)

0.0

販売価格

¥
3,190
税込

¥ 479 (15%)オフ

¥
2,711
税込
ポイント20%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
7日~21日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2021年06月19日
国内/輸入 輸入
レーベルMusicaphon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 M56901
SKU 4012476569017

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:00

【曲目】
ロルフ・リーバーマン(1910-1999):フリオーソ(1945)
リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)
オネゲル:交響曲第3番《典礼風》

【演奏】
ロマン・ブログリ=ザッヒャー(指揮)
リューベック・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2007年3月

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

リューベック・フィルハーモニー・ライヴ・シリーズ!

スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)による「リューベック・フィルハーモニック・ライヴ」シリーズ第1巻。
一見、折り合いのつかない2つの言葉「戦後の音」と「スイス」をテーマとしたシリアスなプログラムで、スイスの作曲家リーバーマンとオネゲル、そして戦後スイスに移住したR.シュトラウスの、第二次世界大戦とかかわりの深い作品《メタモルフォーゼン》を取りあげています。3作品とも、リューベック・フィルの高い演奏技術、アンサンブル力が存分に生かされた名演です。

ブログリ=ザッヒャーは2001年からハンザ都市リューベックの音楽監督に就任し、2007年から2013年まで、リューベック歌劇場の音楽監督を7年間務めた実力派の指揮者です。(ブログリ=ザッヒャーの後は沼尻竜典が、2019/2020シーズンからはシュテファン・ヴラダーが就任)歌劇場の音楽監督時代に行った《ニーベルングの指環》上演&DVD製作のプロジェクトは各界より非常に高く評価され、2012年のドイツECHO賞を受賞しました。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2021/05/25)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。