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CD
フレンチ・カフェ・ミュージック~パリ・シネマ・ミュゼット~
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2017年11月01日

規格品番

RES-301

レーベル

SKU

4525506002595

作品の情報
メイン
アーティスト
商品の紹介
ダニエル・コランのアルバムを始め数多くのフレンチ・アルバムをプロデュースし、またパリ・ミュゼットの立役者でもあるギタリストのドミニック・クラヴィク。本作は彼の制作によるフレンチ・シネマ・アルバムです。1930年代から1970年代に公開されたパリを舞台にした映画のサウンドトラックから、ドミニックが独自の視点で選曲しました。収録曲は有名曲ばかりではありません。フランスで話題となりながらも、日本ではあまり知られていない作品も含まれていますが、それに対してドミニックは「このアルバムを通して、日本のみなさんが素敵な発見をしてくれると良いと思う。本作は私が考えた"パリ"をテーマにしたサウンド・トラックであり、私が思い描くパリがここにあるのです。」とコメントを寄せています。収録曲はシャルル・トレネ、ジョセフ・コスマ、ジョルジュ・ブラッサンス、セルジュ・ゲンズブール、ミシェル・ルグラン、フランシス・レイなど、フランスを代表する作曲家/アーティストが手掛けており、まさに時代を越えて語り継がれるべき楽曲と言えます。そしてアコーディオンの名手ダニエル・コランを始めとする名プレイヤー達の味わい深い演奏が、このアルバムを唯一無二のフレンチ・シネマ・アルバムに仕上げています。なおフランス語では"映画"は男性名詞で"シャンソン"は女性名詞となり、まさに男と女です。映画とシャンソン、恋するカップルが奏でる22曲の素敵なハーモニーをお楽しみください。
発売・販売元 提供資料 (2017/09/14)
ダニエル・コランのアルバムを始め数多くのフレンチ・アルバムをプロデュースし、またパリ・ミュゼットの立役者でもあるギタリストのドミニック・クラヴィク。本作は彼の制作によるフレンチ・シネマ・アルバム。アコーディオンの名手、ダニエル・コランを始めとする名プレイヤー達の演奏も味わい深い、フランス発シネマ・ミュージックの傑作。 (C)RS
JMD (2017/09/14)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:51:44

1. 「アタラント号」メインテーマ(アコーディオン・ヴァージョン):『アタラント号』ジャン・ヴィゴ 監督
2. 「パリのロマンス」:『パリのロマンス』ジャン・ボワイエ監督
3. 「男と女」:『男と女』クロード・ルルーシュ監督
4. 「プレイガール」:『5時から7時までのクレオ』アニエス・ヴァルダ監督
5. 「大人は判ってくれない」:『大人は判ってくれない』フランソワ・トリュフォー監督
6. 「リラの門」:『リラの門』ルネ・クレール監督
7. 「巴里の屋根の下」:『巴里の屋根の下』ルネ・クレール監督
8. 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」:『ラスト・タンゴ・イン・パリ』ベルナルド・ベルトルッチ監督
9. 「美しい星に」:『ランジュ氏の犯罪』ジャン・ルノワール監督
10. 「アタラント号」メインテーマ(ストリングス・ヴァージョン):『アタラント号』ジャン・ヴィゴ監督
11. 「シャルリ」:『ピアニストを撃て』フランソワ・トリュフォー監督
12. 「つむじ風 」:『ジュールとジム(突然炎のごとく)』フランソワ・トリュフォー監督
13. 「悪魔と奇蹟」:『悪魔が夜来る』マルセル・カルネ監督
14. 「グリズビーのブルース」:『現金(ゲンナマ)に手を出すな』ジャック・ベッケル監督
15. 「唇(くち)によだれ」:『唇によだれ』ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ監督
16. 「二つの音符」:『パリのつむじ風』アンリ・ディアマン=ベルジェ監督
17. 「パリジェンヌ」:『殿方ご免遊ばせ』ミシェル・ボワロン監督
18. 「黄昏のクレオ(あなたがいないと)」:『5時から7時までのクレオ』アニエス・ヴァルダ監督
19. 「どうしたいんだ?」:『大人は判ってくれない』フランソワ・トリュフォー監督
20. 「三日間」:『愛のカドリール』リヒャルト・エックベルグ&ゲルマン・フリート監督
21. 「失楽園」:『失楽園』アベル・ガンス監督
22. 「アタラント号」(ミュゼット・ヴァージョン):『アタラント号』ジャン・ヴィゴ監督
※2,4,9,12,14,16,18,20,21曲目:ヴォーカル入り
    • 1.
      [CD]
レビュー
  • アンリ・サルヴァドール他数々のフレンチ・アーティストのギタリストとして活躍してきたベテラン、ドミニック・クラヴィク。ミュゼット音楽への貢献度も高く、「フレンチ・カフェ・ミュージック」のシリーズでお馴染みのアコーディオンのダニエル・コランらと組み、フランス映画の音楽を取り上げたオシャレな一作。《巴里の屋根の下》のような古典から《リラの門》《現金に手を出すな》《ピアニストを撃て》《男と女》のような50年代~60年代の傑作を彩った楽曲がミュゼットで蘇える。時にヴォーカルもフィーチャーされ、またミュージックソーの摩訶不思議な響きも彩を添える。
    intoxicate (C)馬場雅之

    タワーレコード (vol.131(2017年11月25日発行号)掲載)

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