| フォーマット | SACD |
| 発売日 | 2024年06月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | DG Deutsche Grammophon |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
| 規格品番 | UCGG-9109 |
| SKU | 4988031248805 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:26:06
【曲目】
マーラー:
交響曲第9番ニ長調
【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
【録音】
1979年11月、1980年2月、9月 ベルリン、フィルハーモニー

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タンノイのGRFメモリーから聴く限り、ホコリ処理がうまくいけばLPだが、その面倒さも含めると、Blu-rayオーディオが一番、次がSACDシングルイヤーだと思います。HQCDとSHM-CDの違いは私にはわかりません。にもかかわらず、同じ録音を徐々にレベルの高いものを発売するいやらしさは、歳さえとれば巨匠と呼ぶのと同じように、憤りさえ感じます。違うメディアを同時に発売し、消費者に選ばせればいいのではと思います。それも含め、ライブ盤がSACDシングイヤーで発売されたとしても、購入する価値はないように思えます。