クラシック
SACDハイブリッド

ヴァイオリンとオルガンのためのバロック時代の傑作集

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2020年11月28日
国内/輸入 輸入
レーベルCantate
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C58029
SKU 4012476580296

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:00

【曲目】
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565、ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番 ト長調 BWV.1019より プレスト
ヨハン・アダム・ラインケン(1643-1722):いかなる辛苦がわれらを襲えども
ウィリアム・ブレイド(1560-1630):コラール
ハインリヒ・シャイデマン(1595-1663):前奏曲 ヘ長調、トッカータ ト長調(ヴァイオリンとオルガン編)
ヨハン・ショップ(1590-1667):涙のパヴァーヌ
ハインリヒ・シャイデマン:涙のパヴァーヌ
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(ヤープ・シュレーダーによるヴァイオリン独奏編曲版)、
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番 ト長調 BWV.1019よりカンタービレ
ブクステフーデ:前奏曲 ト短調 BuxWV.148

【演奏】
アンネグレット・ジーデル(バロック・ヴァイオリン)、
ピーター・ファン・ダイク(オルガン)

【録音】
2006年9月

  1. 1.[SACDハイブリッド]

作品の情報

商品の紹介

教会の大オルガンとバロック・ヴァイオリンの共演!現代では珍しい組み合わせに感じるかもしれませんが、16~17世紀、ドイツ北部の町教会の記念碑的オルガンのオルガニストには、他の楽器や小編成のアンサンブルと共演するための技術が求められていたといいます。本アルバムには、当時北~中央ドイツで聴かれていたオルガンとヴァイオリンのための音楽が多数収録されています。ユニークな点として、大バッハの有名なオルガン曲《トッカータとフーガ ニ短調》は、オルガン版とヴァイオリン独奏版の2種を聴き比べることができます。もともとヴァイオリンのために書かれた作品という説もあるようですが、たしかにヴァイオリンでも違和感なく、興味深い編曲に仕上がっています。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2020/09/14)

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