クラシック
SACDハイブリッド

エドゥアルド・ナープラヴニーク: ピアノ三重奏全集

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2017年04月04日
国内/輸入 輸入
レーベルMD+G
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MDG90319966
SKU 760623199665

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:00

『エドゥアルド・ナープラヴニーク:ピアノ・トリオ全集』

【曲目】
エドゥアルド・ナープラヴニーク(1839-1916):
1) ピアノ三重奏曲ト短調Op.24,
2) ピアノのための小品よりアダージョOp.48-3「メランコリー」,
3) ピアノ三重奏曲ニ短調Op.62,

【演奏】
スピロス・ピアノ・トリオ
[Bartek Niziol(violin), Denis Severin(cello), Tatiana Korsunskaya(piano)]

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Piano Trio Op. 24: Allegro con fuoco
    2. 2.
      Piano Trio Op. 24: Allegretto grazioso, quasi Andantino
    3. 3.
      Piano Trio Op. 24: Scherzo. Presto
    4. 4.
      Piano Trio Op. 24: Alla Russe. Vivace
    5. 5.
      Melancolie
    6. 6.
      Piano Trio Op. 62: Allegro con spirito
    7. 7.
      Piano Trio Op. 62: Scherzo. Vivace
    8. 8.
      Piano Trio Op. 62: Elegie. Molto moderato
    9. 9.
      Piano Trio Op. 62: Finale. Allegro con fuoco

作品の情報

商品の紹介

チャイコフスキーの「悲愴」における改定稿を行った作曲家

チェコで生まれ、幼い頃の過酷な環境を乗り越え、素晴らしいオルガニストとして成長したナープラヴニーク。22歳の時にロシアに招かれ、ユスポフ大公の私設オーケストラの指揮者となり、少しずつ名声を高めていきます。1869年にはバラキレフの後任としてロシア音楽協会の常任指揮者となり、同時にマリインスキー劇場の首席指揮者となります。現在、彼の名が最も知られているのは、チャイコフスキーの「悲愴」における改定稿ですが、ここで聴ける室内楽作品は、まるでヴェルディを思わせる豊かな旋律を持ったイタリア風の響きを持っています。演奏しているスピロス・トリオは2015年の「ECHO Klassik賞」を受賞した新鋭。このアルバムがMDGへのデビューとなります。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2017/02/24)

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