Name: コンプリート・ヴィレッジ・ヴァンガードの夜 Vol. 2＜生産限定盤＞
Price: 1650 JPY

Jazz

SHM-CD

コンプリート・ヴィレッジ・ヴァンガードの夜 Vol. 2＜生産限定盤＞

Sonny Rollins

★★★★★

5.0

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商品の情報

フォーマット	SHM-CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2023年12月13日
規格品番	UCCQ-9217
レーベル	ユニバーサルミュージック
SKU	4988031193143

作品の情報

メイン

アーティスト

：

Sonny Rollins

その他

アーティスト

：

Wilbur Ware

、 Elvin Jones

商品の紹介

名門ヴィレッジ・ヴァンガードで敢行された史上初のライヴ録音、その後半部分を演奏順に収録。ピアノレス・トリオで繰り広げるアドリブの極致は聴き手を快感へと誘う。 (C)RS

JMD （2016/10/12）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:11:41

エディション | Remaster

1.

[SHM-CD]
- 1.
  
  恋とは何でしょう (MONO) (Bonus tracks)
  
  00:14:03
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  Cole Porter
- 2.
  
  朝日のようにさわやかに (MONO)
  
  00:08:03
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  S.Romberg
- 3.
  
  ソニームーン・フォー・トゥー (MONO)
  
  00:08:46
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  Sonny Rollins
- 4.
  
  言い出しかねて (MONO)
  
  00:04:54
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  Ira Gershwin
- 5.
  
  四月の思い出 (MONO) (Bonus tracks)
  
  00:09:20
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  Don Ray 、 Gene DePaul 、 Johnston
- 6.
  
  ゲット・ハッピー (MONO) (Bonus tracks)
  
  00:09:08
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
- 7.
  
  ストライヴァーズ・ロウ (MONO)
  
  00:05:59
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  Sonny Rollins
- 8.
  
  オール・ザ・シングス・ユー・アー (MONO) (Bonus tracks)
  
  00:06:46
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones
  
  作
  
  Jerome Kern
- 9.
  
  ゲット・ハッピー (ショート・ヴァージョン) (MONO) (Bonus tracks)
  
  00:04:38
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  Sonny Rollins 、 Wilbur Ware 、 Elvin Jones

カスタマーズボイス

総合評価

5.0

★★★★★

（1）

評価する：

★★★★★

たか坊さん

投稿日：2024/01/13

RVG（ルディ・ヴァン・ゲルダー）コレクションの復刻でヴィレッジ・ヴァンガードでのLiveで当日の録音のうち16曲中の後半の9曲が収録されたコンプリート盤の第2集のほう。

BlueNote_1581の収録曲のオールド・デヴィル・ムーンとチュニジアの夜以外は全て聴ける（T2,3,4,7）。ロリンズが好んだピアノをあえて外したトリオ編成でコード・トーンに縛られない自由度が増した演奏。前年にHardbopの名盤「サキ・コロ」をプレスティッジに録音したばかりのロリンズのテナーは音が太くうまく言えないが歌心のようなものがあり安心して単純だが聴くと元気になる。さらに、粘りっけと重厚さがあるウェアのBassと当時はまだ新人のような繊細さも残るダイナミックなエルヴィン・ジョーンズのDrumsをリズムにのびのびと自由にSaxを吹きまくるロリンズの演奏と音が眩しい。